ななころびやおき

気の向いたときに趣味で投稿します。ゼロ戦は21型が一番好き。

オバケイドロ2をプレイした話/自分で自分を救う......できると思う......?/欲しい腕時計があるという悩み話-結-

 

◎オバケイドロ2をプレイした話

オバケイドロ2、DL版が値引きされていたので買ったんだよね。

 

その名の通り、オバケイドロの二作目です。ニンテンドーSwitch2専用ソフトですね。

 

子供の頃にケイドロ(ドロケイ)って遊びをやった人は多いと思うのだけど、あれをゲームでプレイできるようにしたものです。

 

ただし役割は泥棒と警察という構図ではなくて、ニンゲンとオバケという構図です。操作キャラクターは複数体いまして、各々特徴があります。

 

僕は1作目を散々遊んでご無沙汰だったクチなのですけれど、またやってみるかと思って買いました。

 

今回は舞台もキャラクターも一新されていて、良い感じです。前作はトリックオアトリート感ある作風でしたけれど、今作は学校の怪談がモチーフなのかな?

 

とりあえずネット対戦に潜りましたけれど、マッチする人達の総プレイ時間はやはり長い......。

 

一年前に発売されたゲームだからねぇ......。もはや生き残りしかいねぇ......。段位1のプレイヤーは俺だけか......。(※このゲームではレベルのことを段位と呼びます)

 

でも懐かしい......。勝つための立ち回りは前作と変わりなさそうだ。最初のチュートリアルも短いながらわかりやすいし。

 

今作の初期女の子と初期オバケ可愛いな。初期オバケはトイレの花子さんなんだけど、スマホを持っている現代的な花子さんなんだよね。可愛い。

 

このゲーム、操作はシンプルなだけにプレイヤー同士の駆け引きが重要なんだよね。立ち回りを考えないと勝てない。

 

強いて言えばゲーム開始前後に挨拶コメントを出せないのはちょっと残念......。他のコメントチャットで代用するしかないか......。

 

あ。オバケ段位4になったら赤マントっていう怪人系オバケが手に入った。コワカッコイイ。(←リアルタイムプレイ中)

 

なお新規追加された合体プレーはまだ活かせていない模様。基本的にみんなバラバラに逃げてリスク分散するからね。なかなか一緒に逃げないから合体プレーはできない......。

 

このゲーム、とても刺激的でハマるってわけではないのだけど、1プレイあたりの時間が短いのもあって何度もプレイしちゃうんだよね。暇つぶしにはちょうどいいゲームです。

 

惜しむらくはプレイ開始が1年遅かったことでしょうか。その間に期間限定戦も多くあったことは想像に難くないんですよねぇ......。

 

ショップで公開されていない操作キャラ(おもにオバケ)を使うプレイヤーをちらほら見かけますので......。前作にもあったんだよねぇ......。期間限定で手に入るキャラクター......。

 

このゲーム、オバケ側が勝利するにはいかに真っ先に有能なニンゲン(=プレイヤー)を捕まえるかにかかっているな......。捕まえやすいニンゲンを捕まえたところで有能ニンゲンさんが全員解放しちゃうから......。

 

コメントチャットに挨拶が追加されたらこのゲームは完璧だと思う。まあ、煽りに使われることを避けてのことかもしれないけれど......。このゲーム、そこまでガチるものじゃないから問題ないと思うんだけどなぁ......。

 

たまにニンゲン側にも僕と同じ段位1プレイヤーがいるのですけれど、妙に動き方をわかっていたりする場合があります。この人も前作経験者なのかと思いますねぇ......。前作で一定のレベルに達した人には初回で特別なバッジでも与えれば良かったのに......。識別しやすくするために......。あ、もしかしてあのランタンがそうなのか......?

 

けっこう楽しいゲームなので、ちょくちょく遊んでいこうと思います。けっこう楽しいという部分が重要なのです。すごくとても楽しいではなくて、けっこう楽しい。そのくらいの加減がこのゲームの魅力なのです。

 

あと、携帯モードでも無理なく遊べる作りなのは素晴らしいです。

 

今作もニンゲン・オバケ共に魅力的なデザインの可愛らしいキャラクターで揃っております。コンピューターゲームはキャラクターが好きで遊ぶ派の僕としては嬉しい要素です。

 

頭を使いながら飽きるまで遊んでいこうと思います。

 

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HGガンダムクアックスのプラモデル製作/ゲーセンで重音テトをとってきた話/欲しい腕時計があるという悩み話...

 

◎HGガンダムクアックスのプラモデル製作

バンダイナムコから発売されているHGガンプラ『ガンダムクアックス』を製作しました。

 

機動戦士ガンダムジークアクスっていう作品に登場する主人公機です。

 

はい。正しくはジークアクスというのです。僕が勝手にガンダムクアックスと呼んでいるだけです。劇中でもそう呼ばれていたので。

 

今回、ほぼパチ組みとシール貼りで済ましました。それで充分すぎるクオリティだったからです。

 

 

独特な見た目ですよねぇ......。でも1話のマチュ初搭乗からの起動シーンは痺れました。

 

組んでみて思ったのは、個人的にはオメガサイコミュ非発動時の状態のほうが好きかも......。封印されている感じが良き......。

 

このガンダムは1年戦争でジオンが勝った世界線において、ジオンが開発したモビルスーツです。

 

この作品を宇宙世紀と捉えるか、アナザーと捉えるかは個々人によって分かれるとは思います。僕の場合はこの作品はアナザーガンダムとして扱っています。(※もっというと、プロによるハイクオリティの二次創作とでも言うべきか......)

 

その点において、このガンダムはとてもアナザーガンダムらしいデザインをしていて良いと思いました。

 

このキットはパーツもシールも小さいです。あと細かいです。その分、色分け再現は優秀ですけれど......。ともかく作るのは大変だと思います。

 

組み上げたときの満足感はすごいです。このクオリティで2000円代は納得してしまうかもしれない......。(←HGは1000円代で販売してほしい勢)

 

劇中ではほぼ装備を失ったまま戦い続けていましたので、ほかに色々な装備を使ってほしかったという思いはありました。最初だけはビームサーベルもビームライフルも使っていたけれど、後はほとんどヒートアックスだけで戦闘していましたよね......。

 

封印時はボスキャラにいそうな見た目で良いですね。封印解除状態のほうが見栄えはしますけれど......。

 

こうして最新のガンプラを組んでいると、これからのHGは組むだけで満足させることを目指して作られているような印象を受けます。

 

多少の色分け不足も無視して平気なほどの満足感を与える方針に転換しているというか......。

 

このキットの情報量すごいもん......。いつものようにガンダムマーカーによる部分塗装とスミ入れなんてしなくて良いと思えた......。

 

すっげぇ......。いいじゃん、いいデザインじゃんってなる......。パーツ分けが細かくて小さいだけあったなぁ......。

 

飾る価値のある良いキットだと思いました。

 

組むだけでこの出来映え......。クオリティたっか......。ガンプラの進化は止まらねえな......。値上げしてもクオリティで納得させる戦略ってわけか......。買って良かった......。完成度たっけぇ......。

 

 

◎ゲーセンで重音テトをとってきた話

クレーンゲームを鼻で笑っていた男がいた。

 

俺のことだ。

 

学生の頃から、ゲーセンといえば対戦ゲームでしのぎを削る場所だった。

 

ガンダムEXVSとか、クイズマジックアカデミーとか、その他対戦格闘ゲームとか、レールガンシューティングとか......。

 

そういうのばかりをやっていた。

 

そんな男から見るクレーンゲームコーナーはつまらなさそうな場所でしかなかった。

 

何が面白いんだろうと思っていた。対戦ゲームをするほうがよほど楽しい。

 

ていうか、景品をとるまでにいくらお金をかけるの? 勿体なくない? それならその分のお金で対戦を楽しんだほうが良くない? 常々そう思い込んでいた。

 

それは社会人になってからも変わらないままだった。

 

しかし......。人は変わるもので。今ではすっかりゲーセンに行かなくなったし、対戦ゲームもやらなくなっていた。そこまでやりたいものではなくなっていたのだ。(※それを楽しめる年齢でしっかり楽しめたのは良かったと思う)

 

そんなある日......。ネットニュースで見つけてしまった。

 

 

重音テトのプライズフィギュアがクレーンゲームの景品として登場しました。

 

 

写真も掲載されていた。めちゃくちゃ好みの表情とポーズをとっていた。

 

めちゃくちゃ欲しいと思ってしまった。

 

クレーンゲームもロクにやったことなくて、なおかつフィギュアを毛嫌いしていた俺が、である。

 

そう。フィギュアも毛嫌いしていたんだよ、俺は。バリバリのプラモデル派だった。それもロボットや航空機ばかり。美少女プラモデルとか興味ないっていう。マジで男の子だった。

 

今でもそうなんだけど......。そんな僕でも重音テトのフィギュアだけは欲しいと思ってしまったんだよね。

 

美少女フィギュアが欲しいのではない。重音テトのフィギュアが欲しい。(←フィギュア沼に入りかけている奴の典型例)

 

懐かしい。かつて「俺はエヴァンゲリオンが好きなのであって、アニメが好きなのではない」とか言いつつ結局アニメオタクになった過去と重なる。そのジャンルにハマる第一歩としてはアルアルの流れなんだよね......。

 

ともかく。僕はフィギュア沼にハマる未来を危惧しながらも、ゲーセンのクレーンゲームコーナーに行ったわけよ......。恋に近い感情を抱いていたからもう無理だったのね......。

 

といっても初心者だから。散々お金をつかって取れませんでしたという末路も十分にあり得た。

 

本当はクレーンゲームコーナーだけじゃなくて一般販売もしてくれたらとさえ思っていた。

 

仕方なくyoutubeで取り方を予習してから行った。

 

そのゲーセンは、1プレイ200円の台でした。

 

1600円で取れました。損した気には全然ならない......。めっちゃ嬉しい......。

 

以下、開封した戦利品です。

 

 

もうね。表情が素晴らしすぎる。僕はこの表情にやられました。

 

けっこう細い部分もあるので、そっと持たないとどこかしら折れてしまいそうで慎重に置いて撮影しました。

 

僕が重音テトを大好きなのもあると思いますが、これを作った人も重音テトの良さをわかっていると思う。

 

テト好きに刺さるもん、これ......。弱点特効だよこんなん......。

 

正直、初心者の自分でも取れたのは奇跡だと思っている。

 

いや、初心者特有のミスはしたんだけど......。両替するために一旦離席したら景品を店員が初期配置に戻していたという......。キープボタンを押さないと諦めたと見なされて戻されるっぽい......。投入金額の浅いうちでまだ良かった......。

 

ちなみに取り方の参考にしたyoutube動画の人は600円でこのフィギュアをGETしていたよね......。すげぇ......。

 

まあ、俺は1600円でもなんでも獲得できたので良かったんだけど......。最悪、獲得できずにお金だけ浪費して泣く泣く帰宅していた未来も......。

 

いやー、まさか自分で景品を取れるとは思っていなかった。

 

欲しい気持ちを諦めきれずに3000円を使い切るまでは頑張ろうと思っていたくらいなので......。3000円以上は引き際だと自分で決めてやっていたので......。

 

いやー、良かったー。テトちゃんかわいいー。この表情最高かよ。ポーズもよく似合っている。これで31歳の性別キメラなんだぞ、可愛いだろ。

 

まさか取れるとは思わなかった......。クレーンゲームで景品を取るなんてこと、ほぼ不可能だと思い込んでいた......。普通に買わせてくれと何度思ったことか......。

 

クレーンゲームの楽しさを少し感じてしまったようだ......。これもある意味『対戦』だな。

 

......。フィギュアは仲間を呼ぶっていうけれど、大丈夫だろうか......。アニオタになった経験があるからわかるけれど、これはフィギュアにハマる入り口だ......。お金がかかるから絶対にフィギュアには手を出さないと決めていたのに......!!

 

そのジャンルには興味なくても、そのキャラクターにハマることでそのジャンルにハマるきっかけができてしまうことはよくあることなんだよね......。Vtuberもそうだったよなぁ......。湊あくあと天音かなたが卒業してからは自然と離れていったけれど......。残念......。

 

他の人からすると知らんけど、僕にとってこの重音テトの破壊力は凄まじいのです。

 

手を出さないと決めていたジャンルに、ほんの少しだけ手をつけてしまったのですから......。もう早速ほかにも初音ミクのプライズフィギュアが気になっているし......。あと、もし宮舞モカのプライズフィギュアが出たら確実に俺は獲りにいくという確信がある......。

 

ここで失敗していれば手に入らないものとして諦めもついて、フィギュアに興味も持たないままでいられたのだろうが......。成功してしまった......。

 

そーっと持ち上げて手のひらにのっけて永遠と眺めている......。こんな気持ちにさせてくれたのはいつぶりだ?

 

造形師と原型師の違いがまだよくわからないけれど、ともかく製作してくれた人はとても良い仕事をしたと思います。気持ちが興奮で少しだけ蘇った。これがフィギュアの良さかぁ......。

 

社会に出て働くようになってからというものの、毛嫌いしていたり無価値だと思っていたものがそうじゃないことに気づかされるんだよなぁ......。

 

学生時代「花を育てるよりも野菜を作るほうが重要だよね?」

現在社会人「野菜も大事だけど、花は心を癒すんだよ。良いものなんだよ」

 

学生時代「食事なんて栄養取れればマズくても良い」

現在社会人「栄養つけるために沢山食べさせるには美味しさも欠かせないんだよ」

 

学生時代「スーパー銭湯の良さってあまりわからない。家の風呂でいいじゃん」

現在社会人「一週間の疲れを取るには入るに越したことはないよ」

 

学生時代「仮面ライダーってなんか暗くて苦手......。やっぱりウルトラマンでしょ」

現在社会人「仮面ライダーは俺の心を救ってくれたヒーローなんだよね」

 

学生時代「フィギュアってなんか気持ち悪い」

現在社会人「フィギュアは良いものだぞ。心を癒してくれる」

 

うん。こうして書いていて思った。毛嫌いしていたり無価値だと思い込んでいたものがいまの俺の心を救っている。

 

実用性こそ一番価値のあるものだと思っていた自分だったけれど、芸術性も心に作用する価値あるものだ。それもかなりの価値あるものだ。

 

実生活は無事でも心は乾いてしまったとき、そんなときこそ芸術の価値を知るのかもしれない。実用性は大事だけど、心のある生き物である以上は芸術性も大事なんだな。花より団子とは言うけれど、実際は花も団子も重要なのですなぁ......。

 

もう一度言う。ゲーセンで1個の景品を取るために1600円を消費した。

 

けれど、全然後悔していない。わかりにくいだろうが、本来であればクレーンゲームに100円使うことも無駄金を使っていると感じているような男が1600円消費しても惜しくないと言っているのです......。

 

本来、作りたい派の僕にとっては作れるプラモデルは買っても、作れない完成品のフィギュアは買うに値しなかった。そんな僕はいま、好きなキャラクターの完成品フィギュアを獲得してとても喜んでいる。

 

人って変わるもんだなぁ......。無価値だと思っていたものの重大な価値に気づく......。

 

ていうか、心を癒す芸術力を思い知らされているというか......。それだけ心は疲れているってことでもあるのだけど......。スーパー銭湯だって心のためでもあるものねぇ......。

 

この世に花が必要なように、この世にフィギュアは必要だなぁ......。

 

この世の天国かよ......。表情もポーズも最高なんだよ......。きみは実に馬鹿だなぁって言ってそうな顔が本当にもう最高で......。

 

箱もとっておこう......。箱もとっておきたいなんて、はじめての感情だ......。箱も愛せるってなんなんだよ......。

 

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HGソードインパルスガンダムのプラモデル製作/ふと思ったこと~尊重~/仕事辞めたいなぁっていう愚痴

 

 

◎HGソードインパルスガンダムのプラモデル製作

バンダイナムコから発売されているHGガンプラ『ソードインパルスガンダム』を製作しました。

 

いつもの通り、部分塗装とスミ入れとシール貼り程度のお手軽製作です。

 

古いキットなので色分け箇所は多めでした。特にコアスプレンダーに関しては完璧に色分けされていない状態でしたね。(※コアスプレンダーだけは面倒臭かったので無塗装です)

 

 

 

 

 

 

 

かっけぇ......。

 

凄いんですよね。1000円代のキットなのに合体機構を完全再現しているという......。

 

メーカーの強いこだわりを感じます。やってやるっていう強い気概を感じます。このキットを設計した人は絶対にインパルス好きでしょ。グッジョブすぎる......。

 

 


対艦刀、いいですよねぇ......。シンが怒りのままにオーブ艦隊を叩き切った場面を思い出します。

 

 

もちろん、フラッシュエッジビームブーメランも装備させられます。

 

 

イケメン顔です。

 

ソードインパルスに乗っているときの、怒りと悲しみに突き動かされて戦うシンの暴れっぷりは最高に好きでした。お前の怒りはよくわかるってだけに余計に......。その怒りの本当の理由もわからないまま、ただ戦っていたんだよなぁ......。

 

ガンプラの価値って、造形もそうなんですけれど、ドラマも込みなんですよ。

 

劇中でどういう活躍をしたのか。それによってかっこよく感じる度合いは変わるものなんです。かっこいいだけの造形ではそこまで魅力には感じないのです。

 

戦闘機のプラモデルでも、実戦投入されたものと試験段階で終わったものとでは、感じる魅力に差は出ます。

 

なので僕にとってこのソードインパルスは造形以上に非常にかっこよく映っているわけです。

 

なお個人的にシンの戦闘シーンで一番好きなのは、ブラストインパルスに乗った海上戦でフリーダムの斬撃を避けた場面ですね。お前もふざけるなとキラに叫ぶ声優さんの演技はとても良かった。そのあとのアビスガンダム撃破までの流れも非常に良かった。

 

......ソードインパルスじゃないんかいっていう。うん、そうだよね、今回はソードインパルスを作ったんだから、ソードインパルスの好きな場面を語らねばなるまい......。

 

やっぱり記憶に残っているのは、オーブ艦隊をぶった切って恩師を知らず知らずのうちに手にかけてしまったあの場面かなぁ......。あのときのソードインパルスは完全に鬼として描かれていましたね。

 

いいよねぇ......。というか怒りのままに戦うシンが好きっていうか......。それ以上にメンタル回復してきた劇場版のシンの活躍が大好きですけれど......。

 

色分け箇所にさえ目をつむれば良キットですよ。その色分け箇所もガンダムマーカーだけでなんとかなるレベルなので......。これで1000円代前半価格なのが凄い。今発売されていたら確実に2000円超えだろうなぁ......。

 

しかし、見れば見るほどピーキーな武装構成だなぁ。この武装でよく奪取直後のガンダム3機と渡り合ったよね......。アスランとシンのどちらか片方欠けていたらあの状況は詰んでいた......。

 

結論:とても良い買い物をしました。以上です。

 

 

◎ふと思ったこと~尊重~

自分で自分のことを尊重する時代になってきたと思う。

 

他人には尊重を求めない時代というか。尊重されないでいろということではなくて。お互いに自分のことは自分で尊重していれば、みんなが尊重される世の中になるよねっていう、心の自立をする時代、みたいな......?

 

ほら。人種差別運動とか、男女平等思想とか、それを利用して利益を得ようとする人達とかいるでしょ?

 

やりすぎの反動でそうなっていくような気がするんだよね......。自分のことは自分で尊重すればいいじゃんっていう......。

 

純粋に尊重されたい人もいるとは思うよ? あらゆる形で自分のことを尊重することを他人に要求して、他人から尊重されることで傷ついた自尊心を癒そうとする。そんな人は普通にいると思う。差別を無くそうとする根源はそこにあるとさえ思う。

 

そう。世の中にある人種的な問題、被害者アピールによる譲歩を引き出す行為。そういうのは利益のためもあるのだろうけれど、「お前は俺のことを尊重しろ」っていう本音が根っこにはあるのだと思う。

 

でも、自分のことを尊重させてこようとする人はこの先うまくいかなくなるのではないかと思う。

 

自分で自分のことを尊重できる。そして他人に自分を尊重させることを求めない。そういう精神の自立した人が、自分で自分のご機嫌をとれる人が、結局は周りから好かれて生き残っていくのだと思う。

 

生き残る、というと孤立せずにコミュニティに属し続けることができると解釈する人もいると思う。けれど、本当に生き残る人は孤立しても元のコミュニティに依存せずに余所でまたやっていけるような人だと思うんだよね。そこのコミュニティから外れたらオワリみたいな依存度の高さこそが生き残りから遠ざかるというか......?

 

自分のことは自分で尊重する。自分のことは自分で笑顔にする。誰かにやってもらおうとはしない。どうしてもというのなら、お金を払って専門家にやってもらう。

 

誰かに褒めてもらおうとするのは子供の頃まで。

 

大人になったら自分のことは自分で褒めろ。

 

自分のことは自分で満たせ。

 

自画自賛、自己満足でも、他人に機嫌を取らせている人よりかはマシだ。

 

そういう時代になってきているのではないかなぁと思いますねぇ......。

 

それを天国と感じる人、地獄と感じる人、ハッキリと分かれてくるでしょうけれど......。

 

それを行うための初歩、自分で自己尊重感を養うためのツールとしてほめ日記、おススメです。(※販促ではない)

 

tentouwakeup.hatenablog.com

 

俺はもうやっていないけれど。自分で自分を褒めることに慣れない人は筋トレする感覚でやってみるといいかも。ほめ日記に関する本は普通に売られているので興味のある人は自分で探してみてね。(←販促はしない人)

 

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武装少女マキャヴェリズムの感想/魔法少女にあこがれて 感想/もう3月になっちまった話

 

 

◎武装少女マキャヴェリズムの感想

武装少女マキャヴェリズムっていう漫画を読んだのね。全巻。

 

元々アニメ化もされていて気になっていた+電子書籍版がセールで大幅値下げされていたので。チャンスを逃さずに全巻買いましたよね......。

 

以下、ネタバレ有の感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子が武力で支配する学園に転校してきた主人公が己の自由を守るために戦う過程で女の子たちが勝手にオチていくっていうお話なんだけど。

 

ひたすらに女の子が可愛かったよね。良い漫画だよね。

 

物語後半からは主人公の過去の因縁編になっていくから主旨がズレてきちゃったけど、そこは個人的に残念だったけど。なんならまだまだ続きそうな打ち切りっぽいENDでもっと続いてほしかったけれど。

 

振り返ってみると、やはり女の子可愛いで統一される我が感想でした。

 

出番少なめだけど、さとりちゃん好き。もっと主人公とイチャイチャして自分が人間であることを自覚してほしかったです。

 

バトル漫画に振り切るか、バトル要素ありのラブコメ漫画に振り切るか、バランスよくやるか......。

 

個人的にはラブコメ寄りでこの作品を読みたかったけれど、作者はバトル寄りに路線変更......。

 

惜しい......。せっかく戦って仲間になってモテていくという黄金パターンが物語前半で完成していたのに......。

 

バトルも見応えあったけど、もっと......ラブコメを......。(※途中ちょくちょく挟んでくれたし、ラストエピソードはそんなファンの要望に応えてくれていたと思う)

 

俺の読みたい展開と、作者の書きたい展開が少し不一致で、また合う部分もあって。そういう漫画でした。

 

それだけに惜しい。バトル展開寄りで続けるにしても、まだお話は続いてほしかった。新たな敵キャラが登場したところで終わったんだもん。

 

これ、あれだよね? 連載続いていたら、過去の因縁から和解した親友が仲間を引き連れて主人公のピンチに駆けつける展開もあったよね? 俺はそれも見たかった......。

 

あと、前半ラスボスの女帝も絶対に自分の気持ちに素直になったデレモードで味方になるよね。今度の敵は女帝のお家絡みっぽいし。俺はまだ女帝の完全デレ期を見ていない......ッ!!

 

少年バトル漫画の王道展開とラブコメの王道展開をうまく合体させた秀才的漫画なだけに......この先の展開はないことが実に惜しい......。惜しすぎる......。まさにTHE・月刊少年エースみたいな漫画だったのに......!!

 

さとりちゃんとか、つくよちゃんとか、もっと主人公とデートしてほしかった。

 

最終的にはリンENDでもいいんだけど......。主なラブコメ成分はリンとメアリが担当していて、そこは充分充分に供給感謝感謝なんだけども......。

 

天下五剣とのラブコメエピソードはもっともっともっと欲しかった......。メアリのお色気シーンが多めなのは非常に良かったです......。

 

バトル漫画にかこつけてヒロイン達の可愛い様子を描きまくる作品で良かったんじゃないかと個人的に思うほどにヒロイン達が可愛かったので.....。

 

バトル展開でさえもヒロイン達の魅力を表現する手段でしかないっていうか......。バトル展開は副菜、ラブコメ展開は主菜であれっていうか......。

 

けれど、作者はたぶんバトル展開のほうを主菜として描きたかったんだろうなって、読んでいて思った。

 

この作者、絶対にバトル好きだろっていうのが絵から伝わってくる。ヒロインとかラブコメとかの要素は掲載誌の月刊少年エースの風土に合わせた結果なのかもしれない。

 

この辺のバランス感覚は同掲載誌で連載されていた『そらのおとしもの』が優秀だったと思う。本当に描きたいものと、読者の求めるものとのバランスが良かった。

 

結論。さとりちゃんとのラブコメエピソードをもっとくれ(=もっと連載続いてくれ)って思うくらい魅力的な漫画でした。以上。

 

 

◎魔法少女にあこがれて 感想

魔法少女にあこがれてっていう漫画があるんだよね。

 

まだ完結はしていないけれど、1~12巻まで出ているので、全巻買って読みました。これも電子書籍版がセールで安かったんですよねぇ......。

 

以下、ネタバレ有の感想。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニチアサの魔法少女モノみたいな世界観です。

 

実際に魔法少女と悪の組織が戦っています。

 

魔法少女モノによくいるような、マスコットによって力を与えられて魔法少女に変身して戦う3人の少女......。

 

その3人の少女の大ファンである女の子が今作の主人公です。

 

主人公は魔法少女ではありません。悪いマスコットに騙されて悪の女幹部にされてしまった女の子です。

 

もともと魔法少女への感情が強すぎたせいもあって、女幹部になったのをイイコトに色々とやるんですよね......。おもにエロ攻撃を魔法少女に......。

 

女の子同士のカップリングが多いんですよね。ていうかそれしかない......。

 

このお話は悪の組織側の視点で進みます。主人公が悪の組織に属しているんですから、仕方ない。

 

まあ、魔法少女側の視点も勿論入りますけれど......。一番の見どころは主人公のうてなちゃんです。

 

この子が色々とこじらせていましてね......。すべては魔法少女への尊敬と愛あってのことなのですが......。敵側の女幹部にこういう奴いそうだわーっていう感じの子なんですよねぇ......。

 

なんというか、ラスボスと戦っていて今にもやられそうな魔法少女の前に現れて、身を挺して魔法少女をかばって「あなたにとって私たちは敵なのに、どうして......!?」「わたしはあなた達の大ファンなんですよ。こんなところで死んでもらっては困ります」って言ってラスボスからの攻撃の盾となって笑って消滅していくような......。そんな感じの子なんですよ。

 

属性的にはハリーポッターでいうところのスネイプ先生に近いかもしれない。彼も歪んだ愛ではあったけれど、リリーへの愛を最期まで貫き通してハリーの道を切り拓いた男だもんね。

 

いや。悪の組織のマスコットから力を授からなかったら、うてなちゃんは一生魔法少女オタクの陰キャ一般女子で終了していたと思うんですけれど......。大人しい子が善人とは限らないという典型......。

 

ニチアサ魔法少女モノ世界のお約束なのか、男との恋愛は描かれていません。一貫して百合です。

 

ニチアサなら百合もダメだろって? うてなちゃんの愛が歪んでいるからね。健全なニチアサにはなりきらないのさ......。

 

魔法少女への強いこだわりを持ちながら、魔法少女へのエロ攻撃をやめられないという......。こいつ、いつか生やしそうなんだよなぁ......。

 

やべー女なのは事実ですが、うてなちゃんは可愛いです。

 

内部抗争を経て悪の組織の親玉として君臨するようになり、よりマシマシで趣味の限りを尽くすようになっていったうてなちゃんです。その趣味を破壊しようとする存在には容赦をしません。

 

自分に力を与えたマスコットと根本的な方向性の不一致が浮かび上がってきました。うてなちゃんにとってはこのマスコットさえも今後倒すべき敵となるのでしょう。

 

というか、ラストの展開は魔法少女と協力して諸悪の根源を倒すことになりそうなんですよね。

 

魔法少女は平和を守りたい。うてなちゃんは、自分の趣味のためにも魔法少女に存在してもらいたい。

 

敵次第では協力できるんですよね。うてなちゃんの魔法少女への愛は歪んでいますが、本物の愛なので......。別に憎んで戦っているわけではないので......。

 

最後は必ず魔法少女が勝つ。そのために悪である自分は倒されなければならない。深い魔法少女への愛ゆえにそうした悪の美学を持っているうてなちゃんなので......。

 

ふつーにラスボス候補筆頭である悪いマスコットを倒すための共闘をしそうなんだよね。うてなちゃんは魔法少女達相手に延々とトムとジェリーをやっていたい子なので......。

 

その舞台をぶち壊す存在はぶっ潰すでしょうねぇ......。欲望のままに動く悪の幹部らしい動機で戦って勝つでしょうねぇ......。

 

たぶん、魔法少女側のマスコットに最初に出会えたら、うてなちゃんも念願叶って魔法少女になれていたと思いますし、内に秘めたる自覚のなかったSっ気が目覚めることもなかったと思うんですよ。

 

出会ったのが怪しい悪の組織のマスコットだったから......。そのままズブズブと沼にハマるようにして愉しむようになっちゃって......。

 

普段は優しい子なんですけれどねぇ......。......。......。うてなちゃんの正体がバレたときも街頭インタビューで同じこと言われてそう......。

 

この作品に男女のラブコメ要素は期待しないほうがいいです。この作品における恋愛要素は肉欲的な百合です......。まあ、斜め上の方向に突っ走るバトル漫画ですね。

 

素のうてなちゃんと、変身時のテンションおかしくなったうてなちゃんとのギャップが個人的にはこの作品の最大の魅力、でしょうかね......。

 

女の子の可愛さを引き出すにはやはり異性の存在は欠かせないと思うラブコメ好きの私ですが、こういう美少女動物園的な漫画も好きです。こういうのはこういうので良いんです。ストライクウィッチーズとか大好きです。

 

以上です。

 

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HGガンダムサンドロックのプラモデル製作/くまみこ感想/独断と偏見で思い浮かんだことの羅列

 

【本編開始前の一言】

かつやのテーブルに乗っている漬物、良くない......? やたらと米に合う......。この漬物は米に合うように研究を重ねて作られている......。美味いっていうか、米に合うんだよ本当に......。(※あと、通常のとんかつ屋みたいにご飯とキャベツおかわり自由ってわけではないけれど、この安い値段でこのクオリティという素晴らしさがある......。はじめてのかつやだったけれど、油もキツくなくて良かった......)

 

 

◎HGガンダムサンドロックのプラモデル製作

バンダイナムコから発売されているHGガンプラ『ガンダムサンドロック(TV版)』を製作しました。

 

製作っていっても組んでシール貼って部分塗装&墨入れ程度です。

 

 

ポージング難しぃ......。

 

ウイング系のガンプラって意外と小柄なんですよね。以前ヘビーアームズを作ったときも思いました。

 

ちなみに、この左腕に装着する武装を使っている間は背中のブースターが無くなっています。

 

この武装はブースターとの一体型なのです。背中にしかブースターが存在しないサンドロックにとって、これを使うときはかなりのハイリスクを承知で使うことになるのだと思います。ブーストダッシュを使えなくなるから......。歩行しかできなくなるから......。でも一撃必殺のハサミ武装だから......。

 

 

そして、なかなかのイケメン顔です。好きかも。

 

一応、ヒートショーテル(加熱状態時)を持たせた写真もあるのですが、かっこよく撮れなかったのでナシでお願いします......。赤いクリアパーツでの再現であるんですよ本当は......。

 

部分塗装する所もあまり無かったので、パチ組みで完成させてもなかなかの満足感を得られるキットなのではないでしょうか?

 

いや、しかし、腕のハサミを使うときにはブースターも取り外されるなんて設定、はじめて知った......。それか、プラモデル的妥協点によるものなのだろうか?

 

でもウイング世界のガンダム開発者達って、かならずどこかに弱点を作りたがるところがあるし......。サンドロックの弱点は意図的にこのように作られていたのかも......?

 

五機のガンダムのなかでは一番特徴に乏しいMSだと思っていたのですが、こいつぁなかなかにピーキーな機体だぜぇ......。

 

盾のデザインがドラゴンっぽいね。作ってみると色々な気づきがあります。

 

この機体を背中のバーニア二基だけで暴れさせているってすごいよね......。足裏にさえもバーニアないんだぜ......?

 

デスサイズのようにステルス性もなく、ヘビーアームズやウイングのように正面火力で押し切れるわけでもなく、シェンロンガンダムのような隠し武器もない......。

 

マジで真正面から突っ込んで斬りにいくしかない......。一応、五機のガンダムのなかでは一番重装甲らしいんだけど......。

 

まあ、他ガンダムパイロットが鉄砲玉のような扱いを受けているなか、カトルだけはそうじゃないっていうか......。カトルの生存率を上げるためのサンドロックというか......。開発者達との関係性が少し違うような......。勝手な印象だけど......。

 

マグナアック隊との連携で真価を発揮するガンダム......らしい......。

 

あと、どんな地形でも故障せずに動くそうな。砂漠でも寒冷地でも。

 

そして自爆するときはコクピットハッチが開いて、ある程度前進してから起爆するようにプログラミングされているそうな。

 

マジでカトルを守るためのガンダム......。この子だけだよね、劇中でこんなに大事にされているガンダムパイロットって......。(←EWしか視聴経験のない奴の意見です)

 

TV版はいつか観ようと思っているのですが、いつかはいつかなのです......。好きなんだけど視聴エアプっていうね......。

 

 

◎くまみこ感想

くまみこっていう漫画があるんよ。

 

KADOKAWAから出版されている、吉本ますめ氏の著作です。

 

以下、ネタバレ有の感想になります。注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ド田舎村で生まれ育って巫女をやっている中学生の女の子が主人公なんだけど、ド田舎村がイヤでイヤで仕方なくて脱出したくて都内の高校を受験しようとするお話なんですね。

 

ただ問題なのは、一人で服を買いに行けなかったり、一人で電車に乗れなかったり、電化製品を使えなかったり(※煮炊きは囲炉裏でやっています)......。

 

「このまま都会に行かせたら確実に死ぬのでは?」っていうような娘なんです。

 

そんな娘が自分を変えようとして相棒のしゃべるクマと一緒に色々と頑張るという、ほのぼの日常漫画なんですよね。

 

全巻読破しました。電子書籍版がセールで安かったので即買いしましたよね。

 

以前、アニメ化もしていましたね。話の途中で終わっていたので、続きが気になっていました。(今になって思うと、アニメ版の終わり方はまさにラスボスの思惑通り......)

 

この漫画の一番の魅力といえば、やはり主人公の『まち』ですね。

 

可愛いんですよね。とにかく。

 

そして陰キャに襲いかかる陰キャ特有の試練も見どころかもしれない......。後半になるにつれて強くなっていくのですが、前半の心が折れまくるまちちゃんも可愛いというか......。本来だったらド田舎因習村の神社の巫女としてしか生きられなかったような娘なので......。

 

ラストの展開は少々補完不足だったかもしれません。しかし伏線回収も見事で、面白い漫画でした。

 

ハッキリしなかったけど結局、この村の神様は二柱いるってことでいいのだろうか?

 

まほろ君は本来の山神様の巫女になれる男の娘で、まちちゃんはラスボス神に仕えていた巫女だったって感じ......?

 

クマ達も普通に人語を話せるままだしなぁ。真にクマ達に力を与えていたのはラスボスのほうではなかった......?

 

仕えるべき神がいなくなって神社を解体しようとしたまちちゃんと、神社の存続を推したまほろ君......。やっぱり本来の山神様は山神様で存在しているのではないか......?

 

におわせ描写しかされていないから......。わからないんだけど......。

 

それはそれとして、よしおと響の関係に決着がついたのは良かった。まちと今井君の仲に関してはあまり進展はしなかったけど......。(←恋しちゃっているまちちゃんの可愛い様子をもっと見たかった勢)

 

まあ、本人も「こんな恥ずかしいクソ村」と呼称するような地元から脱出したがっていたところ、なんだかんだいってそんなクソ村を受け入れてくれる友人にも恵まれて、まちちゃんも今後は都会と地元との折衷案な暮しを目指すようになりましたとさ。都会への憧れと、地元で巫女の家柄を継いでいくことの両立を志すわけですね。

 

いや、色々と語りましたけれど。

 

この漫画は結局、まちちゃんと相棒のクマ(ナツ)とのコンビを見てほっこり面白がる作品なので......。ラストに近づくにつれてちょっとした劇場版みたいなノリになりましたけれども......。

 

可愛そうな目に遭うまちちゃんも可愛い。ちょっと成長したまちちゃんも可愛い。そしてクマ(ナツ)が癒し系だったのに嫉妬を抑えられなくなって本当はヤバい存在であることを思い出させてくるのも......やべぇ......。

 

そりゃ、種族が違うんだから将来はまちだって今井君と結ばれると思うよ? でも、君は君でまちとは特別な絆で結ばれているんだからさぁ......。ラスボスの介入もあったとはいえ、嫉妬するクマのヤバさといったら......。

 

そうなんだよねー。このお話って、まちちゃんが成長して自立していくお話なのだけど、一方で成長して自立していくまちちゃんから子離れしなくちゃいけないクマの話でもあるんだよねー。

 

まあ、最後はちゃんと今井君とも和解していたっぽいから、クマもクマで良い距離感を得ていくのではないでしょうかねー。好きな男の子といるときのまちを見てどう感じるかが、クマのまち離れ度と言ってもいいので......。

 

あと、なんとなく後継の巫女はまほろ君になりそう。で、相棒のクマはナナカマドになりそう。ナナカマドっていう後輩クマがいるのだけど、強くなってナツの後継者になりそうなんだよなぁ......。

 

正直、その辺の話をまとめた単行本をもう一巻欲しかった......。

 

まあ、神力的な意味でまちは村になくてはならない存在ではあるから、これからもまちはある程度は村にいるのだろうけれど、継ぎたいという人が現れたらまちちゃんは大喜びで譲ると思うんだよね......。

 

もう一巻欲しかった。そう思わせてくれる良作でした。

 

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信長の忍びの感想/自立を果たしたい話

 

【本編開始前のひとこと】

FANZAの同人において、過去に総集編を買ったことを忘れてセールに釣られて単品を買い揃えて後悔することってあるよね......? いまのボクです......ッ!! 買う前にちゃんと調べようねオレ......ッッ!!

 

 

信長の忍びの感想

信長の忍びっていう白泉社から出版されている漫画があるのですけれど。

 

今回、全巻読破したので感想を書いていこうと思います。(電子書籍で値引きを利用しつつ買い進めていったのですが、やはり総額一万円超えは避けられなかった...)

 

作品のざっくりした内容を説明しますと、腹心の部下である一人の忍びから見た、天下統一を目指す織田信長の歴史物語です。

 

主人公は千鳥ちゃんっていう、信長にめっちゃ懐いている女忍びなんですけれど、めっちゃ可愛いです。信長のことでキレると若干ヤンデレっぽくなります。

 

信長公記を元ネタに四コマ漫画形式で話が進んでいくので、良い意味で軽くて読みやすいです。

 

そして読了して僕の脳内に残った印象は以下のみっつです。

 

・千鳥ちゃんかわいい

・千代女さんエロかわいい

・戦国の姫たちだいたいかわいい

 

かわいいしか残ってねぇ......。

 

信長の生涯を追ってライトに歴史を知れる良い漫画なんですけれど......。振り返ると女性キャラクターが可愛かったという印象が第一に残る......。

 

千鳥ちゃんが一番可愛かったです。いや、千代女さんもそれに迫る可愛さなんですが......。どちらも主君に一途で一生懸命なところが可愛くて......。仰いだ主君が同じなら良い友達になっていたかも。

 

主人公が一番魅力的なら、漫画は成功を約束されたようなものなのだと思いました。

 

あと、戦場でめちゃくちゃ強かったのも魅力のひとつ。正面戦闘が得意なタイプの忍者なんですよね、千鳥ちゃん。

 

それって忍びじゃなくてSINOBIじゃね? って思うかもしれません。大丈夫です。本来の忍び要素は相棒の助蔵君が担当しています。

 

その分、千鳥ちゃんはスーパーヒーロー系ニンジャをやれるわけです。

 

なお千代女さんもスーパーヒーロー系ニンジャなのですが、千鳥よりも強いです。でもセコイ戦法には意外と引っかかったりするので、正攻法は避けてセコイ戦法を多用する助蔵とふたりがかりで千鳥は倒しています。千鳥は最後まで千代女を単独で倒せませんでしたね......。そこがイイ......。強いんだけど上には上がいるバトル漫画っていいよね......。

 

まあ、アニメ版の出来がすごく良かったからこそ原作に手を出した勢なのですけれど、買って本当に良かった。アニメ版も続きやらないかなーと思ってしまう。主題歌の徒桜を聴きつつ思ってしまう......。

 

千鳥ちゃんは助蔵君と結ばれました。同じように、千代女さんにも良い相手が出来てほしかったな......。でもそんな相手ができていたら千鳥は千代女には勝てなかったんだよな......。マジで力量も主君への忠誠も互角のなか、助蔵の愛の力で勝ったから......。

 

信長のために色々な表情を見せてくれる千鳥ちゃんが可愛い作品でした。誤解を恐れずに言うのなら、キレている時と泣いている時は特に......。こんな忍びに仕えてもらえて信長様マジで幸せ者じゃね? 羨ましいんですけれど......ッ!!!!

 

 

◎自立を果たしたい話

自立したい。

 

自立といっても、その意味は三つに分かれる。

 

・自活(生活と経済的な自立)

・自律(人間関係で依存しない自立)

・自癒(心のケアを自分でできる自立)

 

この三つは成し遂げたいところだ。

 

自活できていないと言いなりになるしかない。自律できていないと寂しさにつけこまれる。自癒できていないと攻撃的になるか病むかになる。

 

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流星改のプラモデル製作/HGスサノオのプラモデル製作/久しぶりのプラモデル回だった駄弁り

 

流星改のプラモデル製作

フジミ模型さんから、1/72スケールモデル流星改』を製作しました。

 

航空機のプラモデル、久しぶりですね。使用塗料はタミヤエナメル塗料と水性ホビーカラーです。デカールはつけたいものだけをつけました。

 

愛知航空機 艦上攻撃機 流星改

艦上攻撃機ですね。雷撃と急降下爆撃の両方をこなせます。

 

大日本帝国海軍の最新鋭機というポジションです。

 

性能も高かったそうです。しかし、お約束というかなんというか......登場時期が遅すぎて生産数も活躍の場も......もう......。

 

そう、いつだって後継機の登場が遅いんだよねぇ......。本来なら棺桶と化した九九式艦爆からこの流星改に機種転換して臨みたかった艦隊決戦がどれほどあったことか......。

 

久しぶりの製作すぎて、まともに作れるか心配だったのですけれど......。まあ、いつも通りに気楽に作れました。

 

塗装なんてフリーハンドでの筆塗りですよ。コクピットの風防も普通にフリーハンドで一発書きですよ......。いちいちマスキングすると手間なんだよねぇ......。失敗したらオワリなのにねぇ......。

 

余談ですけれど、僕は塗装するときはいつもランナーにパーツがついたまま行います。そのほうがラクなので。

 

塗装前

塗装後

 

こんな感じで。このままデカール貼りもできる範囲で行ったりしますね。

 

この作り方でいくとけっこう気軽に製作できるんですよね。娯楽の範囲で気分よく作れるのです。プラモデル作りは自分が楽しいと感じる範囲で、苦行にならないように行っています......。

 

本当に、必要な時期に投入できていたら、米軍ともまだ互角にやりあえたのではないかと思うんだよなぁ......。航空機の性能だけで海戦には勝てないけれど......。

 

実際は、米軍側航空機は次々に高性能な新型機に更新されてゆく中で、旧式と化していく九九式艦爆とか九七式艦攻とかで突撃するしかなかった日本軍......。

 

最初は強かったそうなんだけど......。結局、日本軍機あるあるで防弾対策が成されていないから......。攻撃力はあっても撃墜はされやすいっていう......。

 

その点、戦訓を取り入れたこの流星改は初めから防弾対策が施されている。

 

そう。たとえ防弾対策を施して多少の運動性は落ちたとしても、それでも防弾対策は必要なのですよ。パイロットが生き残ってできるだけ長く戦えることに主眼を置いて航空機を作るべきだったんですよ。そのことに気づいた頃にはもう勝負はついていたのですが......。

 

逆ガル翼が美しいですね、流星改は。

 

ちなみになんで名前が流星改かというと、流星の時点では改善点が出てきてしまって実戦投入できなかったからだそうです。改善点を直して流星改となってやっと実戦投入を可能としたわけです。そのころにはもう帝国連合艦隊も壊滅しているのですが......。

 

このキットを作るときに少しだけ困ったのは、パッケージのイラストにある流星改のカラーリングと、説明書で指定されているカラーリングが異なっていたという点です。

 

どっちで塗ればいいのって思いつつ、チャンポン上等のお好みで塗っちゃいました。だいたい満足しました。けど、魚雷だけはパケ絵のカラーリングのほうが良かったかも......。

 

爆弾装備型も作れるんですけれど、今回は魚雷装備型にしました。......と言いつつ、写真には写っていないけれど、主翼下に小型爆弾もつけちゃったりもして......。完全に『俺の考えた強い流星』をやろうとしている......。全乗せ装備はロマンなのです......。

 

やること多いと思うんですよね、この攻撃機さんは。

 

魚雷も撃ちなさい、爆弾も落としなさい、あわよくば20mm機関砲で敵機を落としなさい、それをパイロット二名で全部やりなさい......。そして背後から攻撃を受けたら後部座席に載せた機銃で反撃してね、と......。

 

どう見てもあともう一人はパイロットを入れてもいい仕事量だと思うんですよ......。操縦兼前方機銃係、魚雷爆弾投下係、警戒通信兼後方機銃係......。欲を言えば四人は欲しいところだけど......。

 

いくらなんでも敵のいる余裕のない状況下で、二名で色々やらないといけないのは......。人員を減らしても「なんだ、やれるじゃん」で減らしたままの人員で回そうとするブラック企業味を感じる......。人員の負担と疲労度を計算に入れていないっていうか......。日本軍はそれで負けたようなものじゃん......?

 

......って個人的に勝手に思っていたのだけれど、ちょっと調べてみたら艦攻艦爆で二人乗りは普通なのだそうです。

 

偵察任務もプラスされている艦攻艦爆の場合は三人乗りになるそうなのですが......。なんでだろう? 三人目が偵察写真を撮るからとか?

 

ともかく、この流星改は純粋に攻撃さえしていれば良い航空機だそうなので......。もしかすると彩雲っていう艦上偵察機が登場したから偵察任務を兼任しなくて済むようになって......っていう流れなのかもしれない......。(←にわか考察)

 

美しい航空機だなぁ......と思います。

 

余談ですが、久しぶりに使用した塗料はだいぶ粘度が上がっていました。うすめ液をちょい足しして復活させました。わかっていた、フタを閉めていても徐々に水分が抜けていってしまうことは......!!

 

 

◎HGスサノオのプラモデル製作

機動戦士ガンダム00に登場するMS『スサノオ』のHGガンプラを作りました。

 

 

アメリカンサムライって感じの造形ですね。

 

打倒ガンダムを目指して偽りの仮面を被って挑むグラハム・エーカーの乗機です。

 

 

グラサンを取ればわかる通り、かつての愛機フラッグをベースにして作られています。

 

パチ組みして、シールを貼って、ガンダムマーカーで部分塗装をちょこっとやりました。ほとんど塗装する必要のないキットなのです。

 

この機体のデザインって「ガンダムという強敵に挑もうとする宮本武蔵」というイメージから始まっているような気がします。作っていて勝手にそう思ったのですけれど......。

 

 

一応、トライパニッシャーという隠し武器も劇中で一回だけ使っていましたけれど、基本的には実体剣による真っ向勝負でしたね。兵法に通ずる本家宮本武蔵ならやったかわからない戦法......。

 

まあ、グラハムは「俺のイメージしている憧れのサムライの戦い方」で戦っているので、実際の武士の戦い方とは違うのは当然なので......。

 

強くなるために武士道を求めて、武士道を誤解して、劇場版で素に戻って武士道な最期を遂げたキャラクターの乗っている機体です。迷走期の自分探し中に乗っていた機体という印象です。

 

 

でもカッコイイ。

 

作ってみて思ったのは、意外と華奢なんだなぁ......と。

 

フラッグをベースにして作られているという説得力があります。こんな細い肩回りでよくあんな激しい格闘戦をして壊れなかったなと。ビリーカタギリ(※開発者)すげぇ......。

 

昔、ニコニコ動画でリアタイしていた頃はこいつが登場するたびに画面を流れるコメントが「カサ...カサ...」でいっぱいになっていた記憶があります。そうですよね。例の黒いアイツに見えちゃいますよね......。

 

ダブルオーガンダムと互角に戦うために、それもフラッグで勝つためにグラハムとビリーの復讐心から誕生した歪なモビルスーツってところも好きなんです。

 

素材にするならジンクスとかアヘッドがあるだろうに、わざわざフラッグを素材にして作り上げる執念というか怨念というか......。そのうえ疑似太陽炉では無理とされていたトランザムまで可能にするという......。

 

そう。このスサノオは、変形機構を排除して格闘戦に特化させてついでに試作ビーム兵器を搭載させた『フラッグ』なんです。

 

あくまでもフラッグなんです。フラッグ格闘特化型試験機とでも言うべき代物なんです。GNフラッグの完成形みたいなMSなんです。

 

ミスターブシドーとして変わり果てたグラハムは、同じくこんな変わり果てた姿になったフラッグで戦っているんですよね。刹那が救世主に惚れてガンダムに執着したように、グラハムはガンダムの戦闘力に惚れながらもフラッグに執着したんです。

 

ロボットアニメのロボットって、搭乗者のキャラクター表現の幅を広げるアイテムとしても使えるので、今回はそのパターンですね。

 

本当はただのフラッグなのに、自分はサムライなんだと思い込んで頑張ってガンダムと互角に戦おうとするわけです。本当はただの職業軍人なのに、自分はサムライだと思い込んでガンダムと互角に戦ったグラハムのように。

 

強くなるために嘘偽りの姿をまとって、自分以外の何かになって戦うわけです。それがこのスサノオという姿です。

 

でも、そんな執念にも一旦の決着はつきまして。続編の劇場版では愛機がブレイヴになっています。ブレイヴはフラッグの正当進化系となっています。乗り手のグラハムも謎仮面のミスターブシドーとしてではなくて、グラハムエーカーとして参戦しています。

 

戦い方も元通りに戻っていました。いや、どの道強いのがこのキャラクターの魅力なんですけれど、ミスターブシドーとしてスサノオに乗っていた頃は無理していたんじゃないかなと思うんですよね。やたらと剣による格闘戦にこだわっていましたし......。

 

作ってみるとよりかっこよさがわかる機体ですね。もし手に入ったら今度はマスラオも作ってみたいです。手に入ればだけどな......ッ!!(←ガンプラの慢性的在庫不足の解決を願う者)

 

 

◎久しぶりのプラモデル回だった駄弁り

久しぶりのプラモデル回でした。

 

うちの地元でも雪は降りました。まさかの積もるレベルで。

 

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