ななころびやおき

気の向いたときに趣味で投稿します。ゼロ戦は21型が一番好き。

吉野家の定食をはじめて食べて気づいたこと/豊かさってなんだろう、疲労どうしよう/エスカ&ロジーのアトリエ 途中感想2

 

◎吉野家の定食をはじめて食べて気づいたこと

吉野家の定食をはじめて食べたのね。

 

35歳にしてハツです。

 

吉野家自体は今まで何度も通っていたのだけど。牛丼系ばかりを頼んでいたんだよね。

 

まあ、最近は定食にハマっているので......。吉野家でも定食を頼んだわけですよ。

 

そこではじめて知ったんだよね......。

 

吉野家の定食(御膳含む)を注文するとご飯おかわり無料になるということを......!!

 

すき家とか松屋ではそうはいかないらしい......。あっても一部店舗限定とか......。

 

しかし吉野家は違います。どこの店舗でも、です。

 

とりあえず白米はどんぶり3杯は食べたよ。

 

牛ほっけ定食を頼んだのだけども。ご飯、ホッケ、味噌汁、大根おろしの定食ね。

 

そこにねぎ玉子も追加してさ。

 

最初はねぎ玉子牛皿を白米の上に乗せてねぎ玉牛丼のようにして食べたよね。これでご飯1杯完食ね。

 

ご飯をおかわりしたら、つぎに紅ショウガ大根おろしをおかずにして味噌汁を飲みつつもう一杯ご飯完食でしょ?(吉野家の紅ショウガって塩気あってご飯に合うよね......?)

 

最後にまたご飯をおかわりして、ホッケと残りの味噌汁でご飯を一杯完食するわけですよ。

 

ちなみにご飯は全部大盛りで頼んでいます。

 

充実した時間だった......。これでお値段1000円ちょっとなんだから......。え、いいんですか、こんなに......。

 

食べ放題でしか満腹になる術はないと思っていた自分、バカみたいじゃん......。そりゃ大半は白米で腹を満たしたようなものだけども......。お値段考えれば充分過ぎるほどだろこれ......。

 

むしろ白米を食べたい人にとっては天国だろ......。注文したら温かいお米が来るんだぞ......? それだけで最高じゃない......? すべては白米を食うためのおかずでしかないって実感した次第だよ......。

 

やっぱり定食系は好きなだけ白米を食えてナンボだよなぁ......。お米のためのおかずなんだよなぁ......。定食っていうのはそうなんだよなぁ......。

 

美味しんぼで「米の飯がグビグビ喉を通る時の快感」っていう言葉が出てきたことあったよね? それを感じたよ......。正直、とろろも頼んでおけば良かったと思ったくらいで......。

 

昔はよくすき家に入っていたんです。その次は松屋によく入るようになって......。

 

今度は吉野家かなぁ......。すき家→松屋→吉野家という順にホームが変わっていく......。不思議だ......。最初すき家にハマっていた頃は松屋と吉野家なんて雑魚くらいに思っていたのに......。(←超失礼)

 

いつのまにか松屋にも吉野家にもハマっていたなぁ......。どれも良いところがあるんだよなぁ......。

 

タバスコ込みでチーズ牛丼を食べたければすき家、うまトマハンバーグ定食を食べたいなら松屋、ご飯おかわり無料の定食を食べたければ吉野家、かなぁ......。自分のなかではね......?

 

しかも今回のように追加のサイドメニューを頼まなければ1000円以下で済むものなぁ......。米の飯をグイグイ食べたければ吉野家の定食(あるいは御膳)を頼むのが良いってことかも......?

 

ほかの牛丼チェーン店に比べると特徴がないと勝手に思い込んでいたけれど......。そうじゃないな。

 

さすがは牛丼チェーンの始祖......!!

 

 

◎豊かさってなんだろう、疲労どうしよう

最近、休日の日課にしているフィットボクシング3をできていない。

 

それは即ち、1週間分の代謝スイッチを入れるために必要な軽く汗ばむ30分程度の有酸素運動をできていないということで......。

 

何気にカロリー制限と合わせてダイエットの生命線ともいえることなんだけど......。

 

仕事で疲れすぎて......やれていない......。身体を休ませることを第一にして......。そのわりにはあまり疲れもとれていない......。

 

好きなゲーム(現在はエスカ&ロジーのアトリエ)をやったり、好きなプラモデル作ったり、好きなアイスを3~4個食べたり、スーパー銭湯に行ったり......。

 

この休日は自分が思う「いまやるべきこと」を放棄して、好きなことをやっていた。

 

おかげで心は充実していたと思う。明日からの体重とかはわからないけれど......。炭水化物もけっこう食べたしなぁ......。休日は野菜と肉や魚を中心にして腹持ちの良い食事を心がけていたのに......。アイスとか一週間に1個程度にしていたのに......。

 

しかし、身体に良いものをと思うあまり心の充実度を忘れてしまうと仕事でのストレスは抜けなくなるわけで......。本当は身体にも心にも良くしてあげられたらいいんだけど......。バランスがなかなかね......。

 

そんで......。スーパー銭湯の帰りにコンビニでアイスを買ったんだよね。

 

それを歩きながら食っている最中にふと思ったんだよ。

 

豊かさってこういうことだな、と。

 

スーパー銭湯のあとにコンビニアイスを食いながら帰宅する......。最高ではないか?

 

あとはこれで疲れがとれたら完璧なんだけど......。どうやったらこの疲れは抜けるんだ......。

 

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)という漢方薬は疲労回復に良いそうだけど......。試したことはないんだよなぁ......。どうしようかなぁ......。

 

以前であれば週一でスーパー銭湯に通っていれば一週間分の疲労もなんとかなっていたんだけど......。

 

これはもう無理かも......。

 

結局は睡眠に尽きるんだけど......。夜間頻尿だから就寝中にトイレに起きる回数が多くて......。これを治さない限りは......。となると八味地黄丸(はちみじおうがん)という漢方薬に頼るしかないのかなぁ......。

 

そう。睡眠なんだよなぁ......。深く眠り、それを妨げられなければ疲労はとれるはずなんだ......。

 

もはや仕事から帰宅しての短いプライベートタイムを睡眠時間に費やすようになってきているからなぁ......。おかげでプラモデルもゲームも全然進まない......。

 

ブログも週一投稿を心がけているけれど、ちゃんと書けているのだろうか......。そのうち今週は書かなくていいやってなりそう......。いまでも時間無くて即興で書いて投稿しちゃうことってあるからねぇ......。

 

何もしなくても疲労がとれる時代は終わった......。これからは積極的に疲労を取り去りにいかなくては......。

 

そういえばしばらく体重計にも乗っていなかったな......。うわぁもう見たくねぇ......。でも見ないと太る一方なんだよね......。体重計に乗って現実を意識しないとアレもソレも食べちゃうから......。なにを食べたら体重激増するのか確認できなくなるから......。

 

......そういえば爆食いしたアイス、全部バニラ系だった......。卵や牛乳は疲労回復に役立つ食品......。身体は疲労回復のための栄養を求めて僕にアイスのドカ食いをさせた......?

 

あと、昼食のカレーも生卵トッピングしたし......。疲れているときってやたらと生卵食べたくなるんだよな......。卵や牛乳は疲労回復に役立つ食品......。(二回目)

 

疲労回復のために身体の求める食品と心の求める食品が一致していれば最高だよな......。それは滋養のために欲する食べ物とストレス解消のために欲する食べ物の一致なんだから......。

 

ストレス解消した代償として激太りしました、なんてこともなくなるわけで......。たぶんね......。

 

 

◎エスカ&ロジーのアトリエ 途中感想2

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今週のお題「じゃがいも」/疲れた......

 

今週のお題「じゃがいも」

一時期、じゃがバターにハマっていた。

 

スーパーでじゃがいもを買ってきて、レンチンして作るやつ。

 

1.じゃがいもを洗って芽を取り除きます。

2.じゃがいもに包丁で十字に切れ込みを入れます。

3.じゃがいもをラップで包んでから600Wで6分レンチンします。

4.じゃがいもの切れ込みにバターを差して完成です。

 

という。お手軽レシピ......。

 

これが単純に美味しいんだよね......。じゃがいもだって値段安いから経済的だし......。

 

腹の足しに何か欲しいなってなったときに、ゆで卵をつくる人もいると思うのだけど。

 

じゃがバターもアリだと思うよ。

 

あと、ついでに言うとタマネギをレンチンしても美味しいよ。

 

1.タマネギの外皮を剥いて、根っこの部分を切り落とします。

2.タマネギに十字に切れ込みを入れます。てっぺんと底の両方に入れます。

3.タマネギにオリーブオイルをかけます。無ければごま油でもOKです(臭いとコゲでヤバくなるけど......)。

4.タマネギをそのまま耐熱皿に入れて600Wで6分レンチンして完成です。

 

という。お手軽レシピ......。

 

そのまま食べても自然に美味しい。好みで色々味付けしても美味しい。

 

一時期、このふたつをよく作って食べていました。

 

......。そして、あるとき僕は思いました。

 

もう面倒臭いから、両方同じ皿でやっちゃえ、と。

 

具体的にはじゃがいもとタマネギをある程度の大きさに切ってひとつの皿で600W6分でレンチンして適当に味付けした代物なのだけど......。

 

普通に食える。わざわざ合計12分+αを費やすくらいなら、これでいいじゃんとなったのです。これなら6分で実質二品できた、と。レンチン料理はお手軽さが命なのです。

 

そしてさらにこうも思ったのです。

 

どうせなら胡椒を効かしてチーズも乗せてしまえ、と。

 

そう。適度な大きさに切ったタマネギとじゃがいもの上からピザ用のとろけるチーズをかけて胡椒をまいてから600W6分でレンチン......!!

 

出来上がったソレはふつーに美味しいんだよね......。料理ってこうやって発展していったんだ......って思いましたよね......。

 

料理なんてこういうのでいいんだよ......ってなりました。

 

時短と栄養と味の三方両立......!! これさえできていればいい......ッ!!!!

 

鍋料理も絶対にこういう発想から来ていると思うんだ......。シメに食材のエキスを吸わせたオジヤを頂くっていうのだから、完璧だよな......。

 

一皿で複数の食材をいっぺんに採ることができる......。それは時間短縮と栄養補給と味覚の満足を同時に達成してくれる......。まさに労働者の飯......!!!!

 

......うん。飯にも貴族階級から生まれた飯と、労働者階級から生まれた飯があるからね......。これは確実に労働者階級から生まれた飯だろう......。貴族階級のようにゆっくり時間をかけて一皿一皿を食べていられないのだから......。貴族階級から言わせればこれは労働者の燃料に近いと言われる料理かもしれない......。

 

......自分で言っててちょっと嫌な気分になったけれど......。

 

いいんだよ......。じゃがバターもレンチンたまねぎも......。それらを合体させた代物も......!! 旨いんだから......ッ!!!!

 

あと、フライドポテトも好き。

 

じゃがいもを何等分かに切って、袋に入れて塩を適量投入してからシャカシャカ振ることで味付けして。そのまま油で揚げれば完成する。素揚げは嫌なら投入前に小麦粉でもまとわせておけばよろしい。

 

これだけなのに美味しいんだよね。エネルギー源としても最適だし。

 

......やはり労働者階級の食べ物......。労働で疲れた身体はなんでかじゃがいもを求めていた......。根の物だからエネルギーが詰まっている感じがするんだよね......。ボリュームもあるし腹持ちよさそうだし......。

 

マジで労働者の食べ物......。いいんだよ、俺はこれが好きなんだよ......。

 

以上かなぁ......。でも最近料理しなくなったなぁ......。明らかに疲労のせいだよなぁ......。

 

 

◎疲れた......

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猫撫ディストーションの感想/エスカ&ロジーのアトリエ 途中感想

 

◎猫撫ディストーションの感想

猫撫ディストーションをクリアしました。

 

前々から気になっていて、買ってはいたんだけど......なかなかプレイする時間を持てなかった。

 

今回、時間があってもなくてもいよいよやりたくなってプレイしました。エスカ&ロジーのアトリエをプレイする時間だって確保したいのに......。

 

tentouwakeup.hatenablog.com

 

閑話休題。

 

今作のジャンルは18禁ADVです。すなわちエロゲです。

 

2011年発売されました。エロ中心ではなくて、ストーリー中心でエロはおまけ程度のタイプですね。

 

しかし、そのエロシーンもちゃんとストーリーに必要な場面になっていたのは見事です。エロシーンはおまけ程度のエロゲって、本当にストーリーと無関係なただヤるだけの作品もあるから......。

 

それならエロシーン無しで作ればいいだろって? エロシーン入れたほうがより多くの人に買ってもらえるから必要なんだよ......!! ストーリーに自信あってもまずは手にとってもらわないと意味ないんだよ......!! 特にエロゲって値段高いから、買い慣れたエロゲーマー以外はとりあえず買おうってなりにくいんだよ......!!

 

またまた閑話休題。

 

今作のあらすじを説明しますと、妹の琴子を失くして立ち直れず家庭崩壊から3年間引きこもりの主人公のもとに妹の琴子が現れて、ついでにある意味都合の良いように家族も変わっちゃって、辛い現実から逃げたい主人公は混乱しながらも慣れていってそんな状況を維持しようとする......。

 

そんな狐に化かされているような、悪魔に魅入られているような、その奇跡は受け入れて良い奇跡なのかというお話です。

 

以下、ネタバレありの感想です。まずは各√の感想から......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結衣√

バッドエンドだけど本人達にとってはトゥルーエンドだな......。

 

劣化しない材質となって『永遠』を得た......。死なないという永遠......。この結衣は結衣であって結衣ではない......。しかし主人公を愛している気持ちは本物だったと思う。

 

救いの形が端から見ると救われていないだけで。与えられた能力は結晶化かな? 式子の持つ力を神の力とすれば、結衣の持つ力は悪魔の力だな......。

 

 

式子√

やべぇ......。やべぇ√だった......。

 

最後は地球滅んで神様みたいな意識だけの存在になって家族で永遠になった......。

 

そこから過去(?)にお出かけ気分で戻って人間だった頃の日常をやり直した......。

 

たぶんこれ繰り返すやつだ......。繰り返しと循環の『永遠』だ......。何度でも生まれて始まる永遠......。何を言っているかわからんと思うけれど俺も頭おかしくなりそうだった......。

 

ラストの展開は手塚治虫の火の鳥みたいな空気感だった......。与えられた能力は生命力の付与? 回復力が色々な意味でヤバい......。

 

 

柚√

現実逃避するニートを現実に引き戻す√でした。

 

ただし、恋愛の力で。主人公が観測しないと変化後の主人公の家族はあの家にはいられなくなるらしい......。

 

そんで、現実の象徴である柚を選んだことは現実を観測することを選んだことになるので、琴子を含めた夢幻側である新家族メンバーは存在ごと消えてしまった......。

 

ある意味リセットすることによって辛い現実から抜け出せるかもしれなかった環境を奇跡的に得られた主人公だったけれど、好きな子が辛い現実のなかでも生きていくことを決めていたから現実に戻ってきて社会復帰したというお話でした。

 

あと、式子さんはその気になれば上書き前の人格と声で話せることが明らかになった。式子さんでムフフしたい人はこの√はあとにしておくことを勧める......。

 

 

ギズモ√

猫から猫人間を経て最後は人間に転生したっぽい少女のお話でした。

 

ギズモを始めとした主人公の家族が色々と変わったのって、一言でいうと『時空の歪み』を原因としているのだろうなと察した√でした。

 

しかもその時空の歪みは人工的に発生させたっぽいんだよな......。自然に奇跡が起きたのではなくて、黒幕がいる......。

 

ギズモって猫だったけれど、猫である確率を観たから猫として観測できて猫になったのであって、もともとは猫の玩具だったっぽいんだよね......。観測するまで存在は確定しない......。

 

主人公が遂にはギズモを人間として受け入れたからこそ、ギズモは人間として転生できたんだろうと思いましたね......。救いはあって良かった......。

 

でもあれって別世界のギズモだよね......? 取り残された琴子とギズモはどうなったんだろう......。いや、取り残された世界に主人公が帰ってきて一緒に暮らしていくんだろうけれど......。転生ギズモ√はパラレルワールドの自分の視点を覗き見ていただけだし......。

 

 

琴子√

メインヒロイン√のはずなのに、実質グランド√だった......。

 

琴子とイチャイチャする√ではなかった......。事の真相が明らかになる√だった......。

 

明らかになってもまたよくわからなくなって頭おかしくなりそうだった......。

 

エロゲーらしくおせっせはしたし、琴子も未練晴れて成仏したという見方もできるお話ではあった......。

 

しかし......。なんというか......。

 

主人公にとってはとても大切な存在だった琴子が死んで、量子的な可能性の存在として生き返って戻ってきて、その代わりに父母姉の存在が変わっちゃって......ってところから物語は始まったというのに。

 

主人公にとって一番取り戻したかったはずの存在が戻ってきておいて。その割には琴子√はあっさり目だったような......。ていうか式子さん√が濃くて長かったっていうか......。

 

シナリオライターは本当は式子さんをメインに据えたかった説、浮上......? でも当時は妹萌え全盛期の時代において母萌えをメインにした話を出すというのは許可が下りなかったから、琴子をメインに据えたようなお話を作った説......ある......?

 

まあ、琴子の可愛さはけっこう堪能できたのでそれは良かったのだけど......。

 

結局、変化後の父母姉妹はみんな人工的に作られた存在だったってことでいいの......? そうなると変化前の本物の彼らはどこに行ったのかってことになるけれど......。

 

パラレルワールドでもないんだよな......。パラレルワールドなら周囲もそれを受け入れるけれど、主人公はおろかご近所までみんな異常事態として捉えているから......。

 

マジである日突然にその者の名を騙る他人が家に居座っているような状況にうつるんだよな......。実際には記憶を引き継いだ別存在の本人って感じなんだけど......。だから本人には違いないのだけども......。

 

頭おかしくなるわ......。しかも生き返っても存在性が不確定だった琴子の存在性を確定させて琴子完全生存√を達成させたかと思ったら、それすらも記録された可能性のひとつとして最後には処理されているし......。

 

ラストはそんな妙なことは起こらなかった、何も変わらかなった、死んだ琴子もその後の家族の様子も変わらないままで、主人公は琴子の書斎にて各√のお話を読んでいただけだった......とか......。

 

琴子の死を受け入れずに3年間琴子の部屋にも入らなかったことから今回の異常事態は発生したから......。

 

琴子の部屋に入るということは琴子の死を主人公は受け入れたということで。

 

ならばそこからは猫撫ディストーションというお話は始まらないわけだ。琴子の死を受け入れなかった末の現実逃避を科学力で現実にしちゃったのが今回のお話だったから。

 

とか思っていたら、猫人間と化したギズモが最後に登場するんだもんなぁ......。意識だけの琴子とも会話しているっぽいし......。下手したら統合失調症なんだけどな......。

 

今作のテーマから言っても死んだ琴子が生き返ってハッピーエンドとはいかないのはわかるんだけど......。

 

そもそもこの作品の世界ってちゃんと現実世界なのか? ネタバラシ的には電脳空間の仮想現実をシミュレーションしているだけって可能性もないか......?

 

って思うけれど、別世界の現実同士で一時的に繋がり合っているような描写もあったしなぁ......。実験中に過去からカメラマンが出てきたところとか、主人公サイドの世界でいうところのイワクつきの電波塔でカメラマンが一時的に失踪した事件と被っているわけで......。

 

理解しようと思うとわけわかんねー。

 

でも、結局言えるのは、琴子は生き返ったけれど、生き返らなかったよってことで。一時的に再会はできたかもしれないけれど、琴子のいない世界で主人公は生きていくということで。自分の心のなかに琴子はいるんだっていうことで。最後の最後で琴子の死を受け入れたんだよね。

 

琴子の復活もある科学者が世界を作る実験として必要だから琴子のことも選んだだけで、琴子の復活自体は目的ではなかったという......。おかげで父母姉猫はなんかこう......変わっちまって......っていう......。

 

奇跡のようで奇跡ではない、誰かの思惑のおこぼれを貰っている状況だったからこそ、主人公にとって都合の良い奇跡が起きたように見えてそうじゃない状況だったわけなんだよねぇ......。

 

いや......。俺の言っていることも間違っているかも......。このお話を僕はちゃんと理解できていない......。考察することしかできない......。そういうお話なんだよ、これ......。

 

 

 

以上、各√の感想でした。

 

まとめると大切な人を失くしてから永遠(変わらない形と生)を求めるようになった家族の話だった......かもしれない......。永遠を得るために各々のとった手段は違うけれど。

 

主人公を救う代わりに主人公の家族達も主人公によって救われようとする......のかもしれない......。

 

そのためにとった形は今までの自分たちを捨てる(上書きする)ことだった......? おそらくは自分が一番幸せだった頃の姿と人格と知識と特殊能力を与えられてやってきた、本人であって本人ではない存在......?

 

元々の父母姉はもういない。記憶だけを別の自分に遺していなくなってしまった......ように見える......。

 

願った結果そうなったのか、強制的にそうなったのかはわからない。狂った科学者の実験結果だったとしても、本人の願いも反映はされているっぽいんだよね......。

 

ただ、そいつは主人公一家をターゲットにしてトリガーを引いたのは事実だ。そいつっていうか、別世界の主人公の父なんだけど......たぶん結婚せずに科学者としての道を進んだほうの......。

 

状況が常に異常事態でプレイしていて頭おかしくなりそうだったけれど、ひとつの√を終えるまでにプレイを中断できない引き込み力があった。

 

就寝時間も外出時間も決めている身でありながら、その時間を超過してまでプレイに没頭してしまった。ストーリーで惹きつけてくるエロゲはこれだからやめられない。(※なおエロメインのエロゲ(通称抜きゲ)も大好きです。それにエロ中心にストーリーに凝ったエロゲもあるしね)

 

まあ、琴子√のエロシーンはけっこうエロかったかもしれない......。ちっぱいの良さをちゃんとわかっているというか......。共通√脱衣場でのこともそうだったけれど。

 

今作の絵師は童貞ではない。そう思う。実際の女体を見てきた経験者でなければ貧乳のエロさは出せまい......。好きだからこそエロく感じるだけかもしれないけれど......。AIのエロ絵を綺麗とは思えどもエロくは感じにくかった理由がわかった......。

 

他√ではノルマでもあるのかっていうほど必ずフ○ラシーンがあるのに、もはやネタかと笑いそうになったほどだったのに、琴子√には無かったな......。琴子√だけやっぱりちょっと特別なんだよね。他√とは描きたいテーマを含めてちょっと違う......。

 

永遠を求める他√とは違って、琴子√だけは永遠にはこだわっていなかった気がする。

 

死ぬ前に交わした約束を果たしたかったとか、死んでも心のなかに私はいるよとか、自然と死を受け入れている......。琴子自信がじつはわりと満足して死んでいったという事実も明らかになるし......。

 

琴子の死を受け入れられなくて色々とあがいたけれども、最後は琴子の死を受け入れて現実を生きるようになったのかなぁ......。でも死んだはずの琴子の声が聞こえていて、猫人間になったギズモがいるので、主人公のメンタルは大丈夫なのか......。

 

死んだ琴子だけがちゃんと現実と向き合っていたっていう......。マジで改変前の家族ってどうなったの......。柚も言っていたけれど、こいつらだってまたやり直そうって頑張っていたんだぞたぶん......。誰も琴子の死から立ち直れていなかったかもしれないけれど......。

 

琴子の生きている頃からあんまり良い家族ではないという意味で普通の家族だったみたいだけど......。でも改変するほどの家族では......。まあ、今回の事態になったのは主人公たちのせいではないから、もうそうなるしかなかった食い止められない事態だったから仕方ないのかもしれないけれど......。

 

なんだろう......。式子さん√がやたらと長かったな......。他√はサクサクとやれたな......。琴子√も含めて......。式子さんとイチャイチャする話はけっこうあったけれど、琴子とイチャイチャする話も同じくらい盛ってくれても良かったのでは......?

 

なんのかんの言っても僕はこの作品を気に入っているんだけどね。

 

なかなかないよね、こういう作品は。奇作というのかなぁ......。名作とはちょっと違うけれど、傑作というのも違うかもしれないけれど、鬼才の作品ってところかなぁ......?

 

本来は同人作品とかでやってそうな作風かもしれない。大衆受けは狙わない、やりたいことをやった商業作品とでも言おうか......。でも、こういう作品があるからエロゲはやめられないんだよね。

 

頭おかしくなりそうだったけど、やって良かった。

 

ヒロインとイチャイチャする話ではないので、興味ある人はそこだけは勘違いしないようにね。

 

キャラゲーではない。お話自体が商品って感じのエロゲでした。

 

この年代のエロゲはそういうところが良いよねぇ。こういうテーマのお話なのねと思っていたら、最終√でじつはこういうテーマのお話でしたってなるという......。

 

魅力のある作品なのは確かです。しかし、感想を述べようとすると僕も理解しきれていない部分があるので断定したことは何も言えない......。そういう魅力のある作品です。

 

......いや、これ普通に怪奇譚なのでは......? 心を病んで現実逃避したからこの異常事態を自覚しながらもこっちのほうが良いんだと馴染んでしまったのでは......?

 

その辺の批判は柚√でされていたな......。琴子√でも柚母が来たけれど......。

 

まあ、自分のなかでは一時とはいえ琴子と再会して結ばれて良かったと言えるお話だったかもしれない......。ある意味琴子に取り憑かれてこの先を生きていくことになると言えるんだけど......。

 

主人公のメンタルって結局回復していない気がする......。

 

プレイ時間はそんなに長くはないですね。エロゲのなかで言えばだけど。人によっては休日1日使えばクリアできるかも?

 

稀有なエロゲだった......。人に勧められるか迷うけれど、俺はプレイして良かった......。そう思う。

 

 

◎エスカ&ロジーのアトリエ 途中感想

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HGシャイニングガンダムのプラモデル製作/劇場版モノノ怪 第三章蛇神 感想/しんぱち食堂に初めて行ってきた話

 

◎HGシャイニングガンダムのプラモデル製作

バンダイナムコから発売されているHGガンプラ『シャイニングガンダム』を製作しました。

 

シール貼り、スミ入れ、部分塗装で完成です。ガンダムマーカーとタミヤエナメル塗料を使用しました。お手軽に作りました。

 

 

機動武闘伝Gガンダムの前期主人公機ですね。以前に作ったゴッドガンダムはこいつの後継機です。

 

tentouwakeup.hatenablog.com

 

完成した際の第一印象は『武者』でした。

 

腕部の手甲とか、左腰に差した大小のビームソードとか。

 

 

やっぱり作ってみないとわからない情報ってありますね。

 

僕、個人的にはゴッドガンダムよりもシャイニングガンダムのほうが好きです。

 

なんでかって......?

 

 

スーパーモードがあるからだよ!!!!

 

 

ちな後姿はこんな感じ。

 

 

必殺!! シャイニングフィンガー!!!!

 

スーパーモード時に金色になる部分はもう、いつものガンダムマーカーじゃなくてタミヤエナメル塗料のゴールドリーフで塗っちゃった。

 

いつもならガンダムマーカーで全部済ますのだけど、特に好きな機体だったから......。エナメル塗料の質感を知っている者としてはやらざるを得なかったよね......。

 

シャイニングガンダムはやっぱりこの赤い顔が良いよね。脚部の構造とかも推進器バリバリで......。ともかく突っ込んでいって倒せっていう感じがしゅごぃ......。

 

実際にガンダムEXVSシリーズでもそういう戦い方です。ひたすらに突っ込んでいって、覚醒してスーパーモードになって、肉を切らせて骨を断つという具合に紙一重で勝つ機体です。意図的に頭のネジを外して使わないとこいつでは勝てません。

 

ゴッドガンダムと見比べてみると若武者感すごい。

 

ゴッドガンダムをキングとすると、こっちはジャックかなぁ......。強いけれど人の身の域を脱していないというか......。ゴッドガンダムは大王って感じなんだよね......。安定感とか強さの質が違う感を受ける......。......感じてばっかだな、オレ......。

 

今回も1日で完成しました。ゴッドガンダムもそうだったけれど、意外と完成まで時間のかからないようなランナー枚数だったりします。

 

これで価格1000円台というのだから......やっぱりこの時代のHGガンプラってすげぇよ......。

 

こいつも例に漏れずモビルファイターです。主人公のドモンカッシュは鍛錬の成果を活かして使いこなしていきます。

 

良キットです。ガンダムマーカーで間に合うレベルとはいえ部分塗装する箇所はいくつかあるので、そこだけは注意ですね。以上です。

 

 

◎劇場版モノノ怪 第三章蛇神 感想

三部構成である劇場版モノノ怪の最終章『蛇神』を視聴してきました。

 

tentouwakeup.hatenablog.com

 

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はい。この二作の先にあるお話になります。一年以上待ったと思う。楽しみにしていた。

 

完結まで3年かかった、待ちに待った最終話......。

 

以下、ネタバレありの感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬売り(主人公)がTV版とは別人だった件......。

 

俺はてっきり解釈を変えた同一人物だと思っていたから衝撃だった。まさかTV版薬売りがTV版薬売りのままの声と姿でゲスト出演するなんて......。

 

もともとは劇場版でもTV版薬売りを主人公にする予定だったんだよね。

 

ところが担当する声優のスキャンダルによって実現不可能になり。別の声優を起用することになった関係でキャラデザも変更になった。

 

なので、あくまでもTV版と劇場版は声と姿が違うだけの同一人物だと思っていた。

 

例えばウイングガンダムゼロもTV版とEW版とで見た目違うけど同一機体ってことになっているわけで。今回もそんな感じだと思って第一章から毎年視聴していたわけだ。

 

なんだけど、どうも違うようだ。持っている退魔の剣も別種のようで。

 

どうも六十四家というものを劇中で薬売りが語っていたので、TV版も劇場版も退魔六十四家のうちのどれかの出なんだろう。

 

そう私は解釈した。薬売りも退魔の剣も64種類存在していて各地でモノノ怪を斬っている......?

 

なので、今回のお話はTV版とは別人の薬売りのお話でした。そういうオチです。

 

でもお話のほうはしっかりモノノ怪していたので満足度は高かったです。個人的にはまたTV版薬売りに会いたかった次第ですけれど......。

 

舞台である大奥の守り神『お水様』を守護する結界の縄も今回で最後の一本が千切れました。

 

あれってお水様を封印するものではなかったんだね。てっきり福の神とか座敷童的な存在をモノノ怪の呪力で封印して繁栄のご利益だけを恒久的に頂く仕掛けだと思っていた。

 

単純にお水様(あるいはその祭司一族)の張った結界だった。縄が切れたのもモノノ怪を倒したからではなくて、モノノ怪が一体につき一本の縄を切ってから討伐されていただけのことだった。

 

お水様を恨むモノノ怪の蛇神は自分だけだとお水様の結界を突破できない(=恨み先であるお水様と大奥を滅ぼせない)と知って、唐傘や火鼠という水を干上がらせる力を持ったモノノ怪を利用した。

 

それで唐傘と火鼠の力もあって弱体化した結界を蛇神は蛇らしく最後は丸呑みにすることで突破したわけだ。

 

あくまで絞め殺すのではなくて喰い殺しにきたのはおそらくこれまでの絞め殺し攻撃を薬売りのお札に防がれまくっていたからかも。果てはツインバスターライフルのローリング射撃みたいな退け方までされていたから......。

 

作中での蛇神は水が苦手だそうな。蛇神は本来なら龍神として水の神様として祀られているものなんだけど、モノノ怪になった蛇神は水に触れられないらしい。道理で水を消せるモノノ怪と組むはずだよね。

 

んで、実際のところ唐傘、火鼠、蛇神に対抗できる存在は薬売り以外だとお水様しかいないんだけど。

 

このお水様も神のように祀られていて、実はモノノ怪だったんだよね。百目っていうモノノ怪でした。

 

今作は三部作通して『個人の幸福を追求する人と、自分を犠牲にしてでも公的な責務を追求する人との衝突』を描いています。

 

今作のモノノ怪はその結果として生まれているのです。

 

キラキラした幸せを夢見て大奥に入る新人女性社員を「大奥のため、ひいては天子様の御代を続けることで天下泰平の世を守るために滅私奉公しなさい」と先輩女性社員がパワハラMAXで教育するわけです。その結果として恨み辛みが大量発生するわけです。

 

でも、多少強い程度の恨み辛みならモノノ怪は発生しません。作中ではよほど強い情念(怨念)とアヤカシが結びついてモノノ怪になるのです。

 

そのよほど強い情念で誕生してしまったモノノ怪こそ、劇中三部作で登場した唐傘火鼠蛇神だったわけです。

 

ちなみにラスボスである百目は別に何者も恨んではいません。むしろ自らを即身仏のようにして満足して死んでいきました。誰に自己犠牲を強いられたわけでもありません。

 

例えるなら明治維新が起こらないまま江戸幕府が滅んだら日本ってどうなるんだってことです。荒れて国力落ちて帝国主義の西洋諸国に喰われていたんじゃないですかね。

 

作中において天子様の御代を守るというのはそれほど重大な意味を持っています。

 

死んだあとも百目となったその人はお水様と呼ばれる神様として存在して大奥を守り続けていました。モノノ怪の妨害までは防げていなかったけど。

 

じゃあなんでその人はモノノ怪になったかというと「大義のために自分の幸せを捨てたから」です。

 

今作、一様に大義のために自分の幸せを捨てたことでモノノ怪を発生させております。

 

ここでいう大義とは仕事も含みます。恐ろしいのは同調圧力に屈して発生する場合もあれば自ら志したにも関わらず発生する場合もあるってことです。

 

後悔がキーワードです。

 

本当は選びたくなかった。それでも自分で自分を洗脳して大義に殉じた。その後は耐え難い後悔に苛まれてモノノ怪になった。そういう感じです。

 

しかしこの百目は違います。後悔なんてありません。

 

ならどうしてモノノ怪になったかというと、やはり自分の幸せを捨てて自己犠牲に走ったからでした。

 

望みを叶えたのに、本人も満足しているのに、なんでってなるよね。

 

主観だけど、この人は支配欲が強いんだと思う。だから死後すべてを監視できる百目になったんだと思う。これも情念だよね。この人、こんな大奥を立ち上げた張本人だし......。

 

あとお水様の水を飲ませる大奥の習慣も、自分の一部を摂取させることで自分色に染めようとする意図があるっぽい。あの水を飲み続けると滅私奉公が当たり前みたいな精神になっていくから......。

 

支配欲という強い情念からモノノ怪になったのかもしれない。

 

だいたい、真に天子様の御代の存続を考えて大奥を立ち上げたのなら天子様の子作り相手は厳密に選ぶと思うんだよね。

 

しかし、この人が人として生きた時代の天子様って、劇中の描写的に梅毒で死んでいるんだよね......。死体の様子がもうね......。鼻ポロリも一見して正室さんが短刀でヤッたように見えるけれど、身体の斑点もあるからそうじゃないんだよな......。愛した人をこんな目に遭わせやがってっていうのもモノノ怪になる恨みの種だったんじゃないかな......。

 

正室は天子様を人として愛したけれど子を成せなかった。この人(お水様)は天子様を種馬としか見ていなかったから沢山の女性と交わらせて失敗して死んだら替え玉の世継ぎを用意した。

 

なんで自分が天子様と行為に及ばなかったかというと、産みの母よりも育ての母になるほうが権力を握れるからです。そうなれる立場をこの人は得ています。

 

果ては人柱になることで神になろうとまでしますからね......。いや、真に大衆の御代を思っての行動だったかもしれない......。あるいは、あまりにも巨大なエゴだったのかもしれない......。モノノ怪になった時点で答えは出ているようなものだけれども......。

 

ただ、この人がいなかったらモノノ怪版江戸幕府は3代で崩壊していたかもしれないんだよね......。天子様(天皇陛下)って言っているけれど、実態は徳川家光だよねこれ......。

 

作中ではこの3代目のときに世継ぎの男児が産まれないまま、死んでいった天子様の代わりに替え玉の世継ぎ男児を用意して、そこから偽りの天子様を奉る大奥がスタートしたんだよね......。それでモノノ怪と化したお水様はその大奥を守っていた......。

 

まあ、最後はトゥルーエンドで良かった。自分の幸せしか見ていなかった勢と大義のために自分を殺していた勢とがちょっとだけ歩み寄る形で大奥は存続されることになる。

 

それはモノノ怪版江戸幕府の崩壊を防げたということで。戦乱の世に戻らなくて済んだということで。

 

必要悪から生まれたモノノ怪と、そのモノノ怪に恨み晴らそうとするモノノ怪と、それらモノノ怪を斬り祓う薬売りという構図でした。

 

そういえば百目は一切人殺しはしていないんだよね。大奥にあだなして人を殺したのは唐傘火鼠蛇神なんだよね。

 

僕は百目のことはそこまで悪くは思えないんだよなぁ......。

 

唐傘火鼠蛇神に関しては......まあ、恨むのはわかるけれども。仕事で来ているんだろうに......って思わなくもない。女の幸せを求めて大奥に来てしまったこと自体が間違いだったというか......。

 

将軍の奥方になるのであればそれはもう公に尽くす仕事であって......。作中どちらの天子様も責務としての種馬役を受け入れていたし......。あんまり幸せそうじゃなかったけれど......。

 

まあ、外からはわからないことだらけでおまけに女の花形の職場みたいなイメージもついていたりで、しょうがないのはそうなんだけど......。今みたいに退職者の口コミサイトなんて無いわけだから......。理想的な自己実現を夢見てきちゃうよなぁ......。アイドル業界の表と裏みたいなものかもなぁ......。(エアプ)

 

だから僕は百目(お水様)のことは悪く思えない。この人がいなかったらモノノ怪版徳川幕府は3代で消滅していた。幕府が機能しなくなればまた勝手に各藩が独立して争いが起こるわけだから......。

 

だけど、自分の幸せを度外視して行動したことが良くなかった......らしい。公私の両立って難しいよね......。務めを果たすことと、幸せを得ること、たいていはどちらかしか選べない......。

 

まあ、実生活でも仕事で成果を出すことと人生の幸福度を上げることは別の話なんだよな......。好きなこととやりたいことが一致していて才能もあり、なおかつそれを仕事にできた人はどちらも叶えられるんだろうけれど......。

 

成果を出すことの充足感は、人と人とが結ばれる幸福感の代わりにはならないのだろう。

 

結局、やりたいこととやるべきことを成し遂げたお水様は、代わりに自分の幸福を得ようとしなかったことで無意識のうちに不満を抱えていたのかもしれないな......。

 

初登場時から顔色悪かったもの......。心の病にかかっていたのかもしれない......。自分を犠牲して役立てることでしか自分の存在価値を感じられない。自分の幸せなんて考えもしない......。だって自分の生命に価値はないって心の底で思っているから......。まさに精神を病んでいるときの価値観......。

 

自分のことを責務を果たす道具として使って、自分を幸福にすることを放棄した。今作のモノノ怪の発生経緯は全部これです。仕事を好きでも責任はあっても友達や恋人や我が子といることが幸せなら、仕事のためにそれらを捨ててはならんのです。

 

望んだにしろ望まぬにしろ自己犠牲した人物はもれなくモノノ怪になりました。自己犠牲はやめて自分の幸せも考えなよっていうのも今作のテーマなんでしょうね。もっと自分に正直になれよと。しなくちゃいけないで考えるなよと。どうしたいのか、どうありたいのかで考えろよと。

 

個々が勝手に幸せを追求すると組織は崩壊して世の中が乱れるって? 僕もそう思う。実際に自分のことしか考えなかった奴は作中で酷い目に遭っている。モノノ怪にヤられた奴らもいた。

 

ラストの展開から考えれば、自分を犠牲にして周囲に尽くしているやつは自分の幸せも考えろと。周りを顧みず自分の幸せしか考えてこなかったやつは周りのことも考えろと。お互いにもうちょっとバランスをとりなよと。そういうお話だったんじゃないでしょうかね。お互いが「こうあるべき」でぶつかっていた状態だったからね。

 

でも、別にそんなに説教臭い話ではないですよ。日本の古典ホラーにあるような、悪霊にも事情があってこうしているっていうやつです。サイレントヒル2を好きな人ならモノノ怪も好きになると思うんですよね。

 

お話自体はモノノ怪なんです。何を言っているかわからんと思うかもしれませんが、面白いんですよ。

 

はじめてTV版を視聴したときは絵柄の独特さに敬遠していたこともありました。いまは違います。モノノ怪シリーズは話の顛末をわかっていても思い出した頃にまた見てしまう面白さなんですよ。古典落語は何度でも聴いていられます。そんな感じです。

 

始終アクションシーン多めで良かった。しかし退治するためにモノノ怪の形・真・理を解き明かすという過程が物語の面白さの核でしょうね。それと同時に人の隠していたい心根も明かさざるを得ない......。モノノ怪に追い詰められていくなかでその過程を知っていく......。

 

このシリーズは良い怪奇譚です。仮に小説として世に出しても相当面白かったでしょうね。でもアニメ化にして大正解だと思います。映像表現で伝えられるヒントもあったりします。

 

あと、何気にこのシリーズで初の映像化されたアヤカシを見れたかもです。アヤカシの百目可愛いんだけど......。こんな微笑ましい存在が人間の負の情念と結びつくとあんな怪物になっちまうなんて......。アヤカシ可哀そうすぎる......。

 

良かった......。じつに良かった......。じつに良かった......。DVD出たら買うかもしれない......。サブスクでは満足できない、所有していたい作品です......。

 

 

◎しんぱち食堂に初めて行ってきた話

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異世界おじさんの感想/洩矢諏訪子のプライズフィギュアをGETしてきた話/HGドムのプラモデル製作

 

◎異世界おじさんの感想

異世界おじさんっていう漫画があるんですよね。

 

殆ど死んでいるというペンネームの作者が描いている漫画です。

 

過去アニメ化もされたのですけれど。今回、電子書籍版をセール値で買えましたので現行全巻(1~15巻)読みました。

 

異世界転移から現代に帰還したおじさんが甥っ子とその関係者に異世界での出来事を語るお話ですね。

 

以下、ネタバレありの感想です。

 

 

 

 

 

 

 

めっっっっっっっちゃ面白かった!!!!!!

 

一気に15巻まで読んでしまった......。続刊を待つことに地獄感を覚えている俺がいる......。

 

異世界ヒロイン3人がエロ可愛い。これは作者......わかっているなぁ......。

 

例えば胸さえ大きければエロいのかっていうとそうじゃないんだよね。

 

そういうのがわかっている。

 

いや、3ヒロインのうち1人は巨乳だけど......アリシアって娘なんだけど......でもアリシアのエロ可愛さはそこにはなくて......いや、そこにもあるのだけども......。それが本質というわけではなくて......。好意からくるエロさっていうのかな......?

 

絵から伝わってくるヒロインの身体の柔らかさが凄いというか......。

 

絵から伝わるエロさと性格の可愛さが合わさっているというか......。もとい、シチュエーションのエロ可愛さがあるというか......。

 

あと、感情表現が素直だから可愛いというのもある。

 

エルフは陽介(※主人公)のことが露骨に好きだから可愛い面を引き出されやすいし。ツンデレ過ぎて全然気持ちに気づいてもらえてないけれど......。

 

メイベルとは友達関係だけど、メイベルの心の氷を解かせるのはウルフガンブラッド(※主人公)だけだし......。友達関係ではあるけれど、脈はあるんだよな......。

 

アリシアは明らかにクロキ(※主人公)のことを好きになっているよね。15巻でとうとう自分からキスしちゃったし......。この子が僕は一番好きです......!!

 

ただこの漫画、ヒロインのエロ可愛さだけで引っ張っているわけではありません。

 

普通に面白いんです。おじさん(※主人公)の思い出話として語られる異世界冒険譚が普通に面白い。

 

新しい街に着くたびにオークと間違えられて迎撃されるっていう......。どんだけだよ......。

 

そしてゴブリンは作中登場済みだけど、オークは未だ登場していないんだよね......。もし満を持して登場したオークがおじさんとそっくりだったら納得するしかねぇ......。

 

ドラゴンなどのあらゆるファンタジー生物が登場するなかで、オークだけは未登場......。この世界におけるオークとはどういう姿なのか......。そんなにおじさんに似ているのか......?

 

あと現実世界におけるヒロイン兼ツッコミ役である藤宮も可愛いんだよね。

 

......やっぱり胸は大きいけど......。胸もエロの一要素なんだけど、その要素も上手く活かしているわけだけど、別に胸自体がエロいわけじゃなくて......。この作者、使いこなしている......ッ!!

 

露骨なエロじゃなくて、自然なエロっていうか......? わざとらしくないからこその良さというか......? 「こうすりゃエロくなると思っているんだろーが......。残念、全然エロくならないんだよなぁっ!!!!」っていう地点からほど遠い域に到達しているというか......?

 

こういうとき、言語化のうまい人に言わせると一言でまとまるのだろうけれど......。

 

まあ、この漫画の魅力のひとつは女の子であることは間違いありません。

 

エルフ、メイベル、アリシア......。男の頭のなかにある可愛い女の子を描いてくれています。作者は絶対に男だなってわかる潔さがあります。それでいいんだよ、それで!!!!(断言)

 

陽介に対するエルフのデレっぷりとか可愛すぎるんだよね......。こんな一面は陽介にしか引き出せねぇ......。

 

巻を追っていると、後半はなんとなくエルフ→アリシア→メイベルという順に好感度爆上げエピソードが入っているような気がする。15巻の時点ではメイベルの好感度爆上げイベント消化中ってところかな?

 

......。まあ、おじさんは全然恋愛フラグに気づかないんですけれども......。察しが悪いというよりも、ツンデレという概念を知らないのと恋愛知識がSEGAに偏っているのと......何より転移後の異世界人からの扱いが酷すぎたというのが......ある......。

 

あとは真面目にやっているようでギャグ漫画なところもあるから......。

 

でも俺はおじさんを鈍感系主人公とは思わない......。おじさんの主観だと心に壁を作らないとやっていけない環境なんだよマジで......。エルフもメイベルもアリシアもまさか自分のことを本気で好きとは思わないじゃん......。仲間としてならともかくさ......。

 

おじさんにとって異世界は過酷すぎる環境だけど、理解ある知人に囲まれていれば良い異世界ライフを送れたと思うんだよなー。勿体ない......。なんでエルフとメイベルとアリシアを置いて現代日本に帰還してしまったのか......。そのあたりは最終巻で語られるんだろうなぁ......。

 

ていうか、好意に気づいていればSEGAへの未練を断ち切って異世界に定住したと思うんだよ......。陽介に気づかせるためにヒロインたちはちゃんと真正面から告白したのか......? していないような気がする......。

 

メイベルとアリシアはエルフに遠慮して言い出さないかもしれないし......。肝心のエルフは絶対に告白しなさそうだし......。詰んだわこれ......。おじさんも日本に帰ってSEGAへの未練を晴らす方向に動くわこれ......。

 

15巻までの時点でメイベルはあくまでもウルフガンブラッドのことを友達として好いている様子だったと思うんだけど......。現時点でのエピソードを見る限り続刊で異性として好きなことを自覚していくのかもなぁ......。今までヒロイン枠なのかマスコット枠なのか友達枠なのかって感じの関係だったしなぁ......。

 

でもメイベルはやめたほうがいい......。友達として付き合っていくほうがいいと思うんだ......。彼女とくっついたらその後どうなるのか目に見えている......。可愛いんだけどさ......。

 

やっぱりエルフかアリシアが良いと思うんだよなぁ......。個人的にはアリシアだけど......。

 

友人としておじさんと接しているのはメイベルで、恋愛相手としておじさんと接しているのはアリシアで、妻気取りでおじさんと接しているのがエルフなんだよね。

 

こう書くとエルフやべぇ......。エルフも恋愛初心者でうまく好意を伝えられないまま行動には気持ちがダダ洩れている状態というわけだから......。そこがエルフの可愛いところなんだけども......。

 

なんだかんだ主人公のおじさんも面白い人物なんだよね。この物語を引っ張っているのは間違いなくおじさんなんだよね......。考え方が後ろ向きに鍛えられてて、そこからくる行動が物語を面白くしている。

 

異世界人全員からオークと間違われて襲われるけれど、自分の心を殺すテクによってなんとか生きているという......。おじさんからしたら脱出したいわな、こんな世界......。

 

おじさんが日本に帰ってきちゃったってことは、ヒロイン達はおじさんを引き留められなかった(=好意を真正面から伝えられなかった?)のかなぁ......。そのへんの顛末も最終巻で明かされるんだろうなぁ......。

 

ともかくエルフが里帰りしている最中こそ、メイベルやアリシアにとってはチャンスなわけで......。メイベルは不労所得をゲットするのに夢中だし、アリシアはクロキの服を掴んでちょっと止めたけれどキスして見送っちゃったけど......。

 

そこがいいんだよな......。幼馴染の前では幼少期の腕白なガキ大将みたいな振る舞いが抜けないし、なんなら見られても問題ないパンツをはいて見せびらかすような子なんだけど。クロキの前だと乙女になって意地でも見せないという......。可愛いかよ......。作者はわかっているなぁ......。敵わねぇ......。

 

クロキの前だとちょっとお姉さんぶるのも......イイ......!!!! 作者さん、私はアリシア派です......!!!! メイベルもエルフもすこぶる可愛いのですが、誰か一人を選ぶのならアリシアです......!!!!

 

とはいえ、推しヒロイン以外のヒロインがメインの回でも普通に可愛くて面白いのがこの漫画の良いところです。現在はメイベル編ですが、メイベルも可愛くて好きなので問題ないのです......。

 

下げるヒロインがいねぇ......三者三様の方向性で可愛いのがすごい......。どれも好きななかで強いて言えば誰が一番好きかという次元に達している......。作者は相当作り込んでから世に出したに違いないわ......!!

 

......。うーん......。本当はもっと面白いところが色々あるのだけど......。僕に語らせるとヒロインの話ばかりになるなぁ......。

 

そう。ちゃんと面白い漫画なんて久しぶりかもしれない......。

 

好きで読む漫画面白くて読む漫画の違いをいま味わっている......。これは面白くて読む漫画だ......。

 

結論:久しぶりに続刊を待つ地獄を味わえる作品に出会えました。素晴らしいことです。

 

 

◎洩矢諏訪子のプライズフィギュアをGETしてきた話

ゲーセンのクレーンゲームで獲ってきましたよ!!!!

 

プライズフィギュアの洩矢諏訪子をなァッ!!!!(←テンション高め)

 

 

獲得までにかかった金額は1400円でした。これまでの戦歴で言えば大勝利と言える。

 

FuRyuさんから出ているぬーどるストッパーシリーズのプライズフィギュアで、東方projectのキャラクターです。

 

今回は3本爪の大型クレーンから獲ってきました。腕前で景品を獲るなら断然2本爪のクレーンが良いのですけれど、3本爪は確率でアームの保持力が強化されるので......。それも一発獲りできるレベルでな......!! そこに賭けたらアタリだったわけでして......。

 

1400円で獲れたということは、僕より前にプレイしていた人達が合計で3600円程度は消費してくれていたのかも......?

 

例えば5000円程度のコイン投入でアームの強さが変わるとすればそういうことになりますね。確率台とはそういうものなのです......。なんかパチンコみたいだな......。

 

今回は僕の腕前で獲れたわけではありません。

 

今回は確率変動に賭けた結果アタリを引いて獲れたのです。1万円使っても2本爪アームで獲れない人は5000円握りしめて3本爪に行ったほうがマシまであるから......。

 

 

はい。生ける遠い先祖と子孫のツーショットです。......よくここまで育ったよな......。品種改良かな......?

 

このプライズフィギュアの登場日は事前に抑えていましたので、足早に向かったわけですけれど......。あって良かった......。いや、人気なら追加で納入されるんだろうけれども......。欲しいものほど楽観的ではいられないっていうね......?

 

どうしてこんなにも欲しがったかというと、それは僕の東方projectを好きになるキッカケを作ったキャラクターが洩矢諏訪子だったからです。

 

当時、大学生だった僕は周りで東方projectが流行っていることは耳に挟んでいました。

 

しかし僕も当時はバリバリの現役オタクだったので......。流行りモノを忌避する性質を持っていたわけです。周囲のオタク仲間に勧められてもNOと言っていましたね......。

 

そんな僕のハートにグサッときたキャラクターがいました。

 

洩矢諏訪子です。

 

東方風神録という原作STGにEXTRAボスとして登場することを知った僕は、アニメイトに行って東方風神録を買いました。

 

EXTRAステージにたどり着くためにはノーコンティニューで各ステージをクリアしないとならないのですが、難易度高めの弾幕シューティングなので何度もリトライしました。

 

何度もリトライしてもなお諦めずにケロちゃん(←当時諏訪子様のことをそう呼んでいた)に会いたかったわけです。

 

......プレイ動画で視聴すれば良かっただろって? 違うんだよ。自分で会いに行きたかったんだよ......。観客席じゃダメなんだよ......。わかるかなぁ......この感覚......?(ニチャァ)

 

そしてとうとう会えました。感無量で会話を楽しんで、何度も倒されながらも何度もリトライして倒しました。めでたしめでたし。

 

その後は古明地こいしちゃんに会いたくて東方地霊殿を買いましたとさ。典型的なコンテンツにハマるパターンである。

 

というわけなので。

 

東方projectにおいて洩矢諏訪子は僕にとって特別な子なのです......。非想天則で登場してくれた時はめっちゃ嬉しかった......。

 

あと、このケロちゃん、カエルっぽいポーズをしていますけれど、別にカエルとは関係ありません。

 

守矢神社の御祭神の1柱にして守矢神社の影番的存在なのです。カエルの神様ではありません。

 

そのむかし、現在守矢神社の御祭神の1柱にして表番の八坂神奈子と戦って負けてカエルの役を押し付けられたのです。

 

ちなみに神奈子はヘビの役です。カエルはヘビに食われる存在なので、戦いに勝ったあとも抑え込んでおけるようにという呪術的な措置なのです。

 

ほら、正月に食べるお餅みたいなものだよ。あれは艮の金神の力を削ぐための呪術的な意味合いもあるという噂なんだよね。お餅を艮の金神の肉に見立ててそれを食らうことで艮の金神の復活を阻止する......みたいな。

 

艮の金神とは最凶の祟り神のことです。一説にはその正体は日本の真の主祭神である国常立尊ともいわれています。

 

国常立尊の国政は清く正しいけれど厳しすぎたので艮の金神のレッテルを貼られて追い出されてしまったらしいです。

 

後任の主祭神は厳しさを緩和した国政を実施したそうですが、そうなると次第に世の中は腐敗していったそうです。その末がいまの世の中なのだとか......。

 

大本神諭→霊界物語→日月神示の系譜で語られている神話です。

 

閑話休題。それはそれとして。

 

ケロちゃんもじつはミシャグジさまというヤバい祟り神を従えている神様だったりします。その力で守矢神社の裏方をやっているわけですね。

 

なんで戦いになったかというと、諏訪子の治めている国に神奈子の軍が攻めてきたからです。

 

神奈子は出雲の軍神である建御名方神の妻神です。元ネタは八坂刀売神ってところですね。

 

建御名方神は高天原に住む天津神からの国譲りに最後まで抵抗した神様でした。でも建御雷神に負けて諏訪に逃げてきたのです。

 

力は互角だったと思うんだけど、特殊能力の差でね......。力比べで決着をつける話だったのに、手自体を武器化するって......。ずるい......。

 

それで......神話だと逃げた先で平和に余生を過ごしたっぽいことが書かれていたと思うのですけれど......。

 

東方project的には、諏訪まで逃げてきた建御名方神の妻である八坂神奈子が諏訪を自分の国にしようとして、土着の神である諏訪子が自国を守るために応戦したって流れになっています。

 

んで、神奈子が勝ったのはいいけれど、その後の統治が諏訪子ナシではうまくいかなかったので、諏訪子は力を制御する形で生かされたわけです......。戦後のGHQと天皇陛下の関係みたい......。

 

八坂神奈子っていうキャラクターは実質的に建御名方神なんです。元ネタの神話的に言えば八坂刀売神は戦うような神様ではないので......。むしろ血気盛んな建御名方神をなだめるような存在なので......。

 

強烈な力を持つ神様仏様を祀るときは、その抑えとなる神様仏様も一緒にお祀りするもので。聖天様にはお不動様や十一面観音様といったようにね。願いを叶えてくれるからってその神様仏様だけをお祀りすると欲を制御できない衆生はその欲で身を滅ぼすわけだから......。

 

本来、その抑えとなる役割の神様こそが八坂刀売神なのですけれど......。

 

なので実質的に神奈子は建御名方神の女体化っていうかなんていうか......。

 

ここまで語ればわかると思うのですけれど。

 

諏訪子ちゃんは少なく見積もっても国譲りの神話時代から生きている設定の子なのです。いわゆる合法ロリとかロリBBAとかいうやつなんです。

 

その遠い子孫が東風谷早苗なのですね。東風谷早苗が神力を使える理由はこの血筋によるものです。早苗本人はなにも知らないのですけれど。

 

早苗からすれば何しているかわからない神様がなんかいるって感じなんでしょうけれど、諏訪子からすれば可愛い孫娘を見ているようなものなのでしょう。たぶん......。

 

そして神奈子を建御名方神の役だとすると、その抑えとなる八坂刀売神の役は諏訪子だと思うでしょうが、違います。

 

このケロちゃん、一緒になってはしゃいでいます。早苗も巫女として二柱に仕えている&可愛がられている子なのでストッパー役にはなりません。

 

美味しんぼで例えるなら、神奈子を海原雄山だとすれば諏訪子は山岡士郎です。和解して仲良くなった雄山と士郎がいると思っていただきたい。そういうコンビです。もう誰にも止められない......。止められないんだよ......。

 

結果、守矢勢は突っ走って色々な出来事の元凶となってゆくのです......。一応善意からの行動力なんだけどね......。この一家、意外とロックなんだよ......。むしろ博麗神社のほうが問題を起こさないから穏健派っていうね......。

 

神奈子はまだ神としての責任感が行動の源になっているからいいけれど、諏訪子は完全に......もう......。非想天則とか勝手に作っちゃうし......。一生で行われる一通りの義務を終えて自由な隠居生活を謳歌しているスタイル......。でも呪い系の神力は依然として健在なので、見方によっては恐ろしいご隠居様みたいな方という......。

 

まあ、こんだけ色々と語っちゃうくらいには、僕は諏訪子のことが大好きなんですね。

 

諏訪子のボス戦テーマ『ネイティブフェイス』は今でもよく聴いています。僕の東方projectの原点ですからね。

 

当時周囲が鈴仙とかフランとかにゾッコンになっているなか、僕の東方projectは洩矢諏訪子にゾッコンになって始まったのです。

 

そりゃもう5000円握りしめて確率で確実GETできる3本爪アームの台にいくわな......。最悪5000円使えば確実にGETできるから......。腕前向上のために2本爪アームの台にとか行ってられんわけよ......。(←この前までフィギュアに5000円も使いたくなかった男)

 

......。しばらく待っていればブックオフとかの買取フィギュアコーナーに諏訪子も並ぶかもしれないって......? そのなかにはかならず未開封品もあるはずだって......?

 

そんなことはわかっている......。何度も頭に浮かんださ......!!

 

けど......ッ!!!!

 

嫌だ......。俺は自分で獲りたいんだ......。プレイ動画視聴では満足できずに東方風神録を買って自力でケロちゃんに会いにいった性根はいまでも変わっていない......ッ!!!!

 

ちなみに確率で獲れるタイプの台は変に引っかけて獲ろうとかせずに、素直に三本爪で掴むようにして持ち上げるのを繰り返したほうがいい。

 

安く済ませようとして変な獲り方をした結果、変な場所に景品が動いて獲りにくくなって確率で強くなったアームパワーを活かせない場面も出るかもなので......。

 

テクニックを用いて自分の腕前で安く獲ろうとするのであれば2本爪アームの台が良い。なかでも1プレイ200円の台ならアームパワーも強めなので初心者向けでもある。1プレイ100円の台は敷居は低く見せてもアームパワーは弱いので難易度は高い。

 

そして、なにより初心者は事前にyoutubeなどで獲り方を予習しておくことが最重要ですね。獲り方を覚えないと何百円入れても景品は獲れませんからね。(←腕前初心者なのにある程度の実戦を経て自信をつけてきちゃった奴特有の上から目線)

 

うんうん。やっぱり早苗には諏訪子だよなー。早苗の父親役は神奈子だけど、母親役は諏訪子なんだろうと信じたい。

 

そして早苗を嫁に貰おうとすれば必ず立ち塞がるのはこの2柱なんだろうな......。誰一人として伴侶審査に合格できなさそう......。神奈子の審査は特に厳しいだろうし......。諏訪子は審査自体は緩そうだけど、その後の言動次第では容赦なく排除してきそう......。教育方針の違いはありそうだけど、この2柱の早苗への愛情は本物だからね......。

 

以上......。現場からのレポートでした......!!(←始終テンション高め)

 

 

◎HGドムのプラモデル製作

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東方智霊奇伝の感想/東方醉蝶華の感想/今週のお題「アイス」/エスカ&ロジーのアトリエ 序盤感想

 

◎東方智霊奇伝の感想

東方智霊奇伝の無印(1~2巻)と迷宮編(1~6巻)までを読んだので感想を述べていこうと思います。

 

電子書籍版ですね。値引き期間中だったので買ってしまいました。

 

ネタバレ有りなので以下注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

東方projectの漫画ですね。ZUN氏による原作付きなので正史だと思います。

 

内容は......無印の時点では古明地さとりを中核としてミステリーを頑張ってやろうとしていた感がありました。

 

迷宮編になってからは東方projectの通常運転たる、霊夢を中核とした異変解決の話になりました。

 

正直、面白くなるのはこの迷宮編からでしたね......。絵のクオリティも全然違うし......。

 

今作では珍しく霊夢が怯えていました。

 

今回の敵は正体の見えない怨霊だったので、そのせいかもしれません。

 

......。いや、怖いもの知らずの霊夢がこんなに怯えているのって最初は違和感あったんですよ。こんなキャラだったっけと......。

 

でもですよ? よく考えてみたら霊夢は姿の見える相手は化け物でも怖がらないのですが、今回はまだ正体を現していないリングの貞子を相手にしているようなもので......。そりゃ怖いわな......。

 

見えない何かが自分の周囲の人たちを狂わせていって、次第次第に自分に近づいてくる......。でも姿は見えない......。今までの敵とはまったく違うわけで......。そりゃ怖がるわな......。

 

洋ホラーは平気でも和ホラーは無理って人、いるじゃん? 霊夢もそのタイプなんだと思う。モンスター系ホラーには強いけれど、姿を見せずにじわじわくる系のやつは......。

 

特に今回の怨霊は霊夢がターゲットだったからねぇ......。余計に怯えて神社に引きこもって出てこなくなるわな......。いつものように妖怪を倒しておしまいってわけじゃないからねぇ......。

 

まあ、古明地こいしの作戦もあって怨霊の形と正体と動機がハッキリわかった途端に元の調子に戻ったんだけどね、霊夢......。これでこそ霊夢だよね......。

 

カタチとマコトとコトワリが明らかにならないと倒せない敵って、モノノ怪みたいだな......。今月29日に劇場版最終章が公開されるんだよなぁ......。楽しみすぎる......。

 

あと、この作品ではフランドールが大活躍します。

 

そう。今までは二次創作を中心として人気だったものの、原作シリーズではあまり出番のなかったフランちゃんです。

 

戦闘狂でしたね。でもちゃんと指示は聞いてくれる子でしたね。破壊者だけど話の通じる子っていう感じでした。

 

倒そうと思えば倒せる相手ばかりのなかで、作戦に徹してくれた......。

 

フランちゃんもの一種だなぁ......。東方projectにおける鬼の一族は最強の存在なのだけど、気に入った相手には倒されてあげたりもする......舐めプをしても余裕なほどに強力無比な存在なのです......。

 

フランちゃんは吸血鬼なので鬼とはちょっと違いますけれど......。名前に鬼とついているだけはあるんで、さすがは戦闘力高いよねぇ......。

 

そうそう。正体の割れた怨霊も姿を現すと可愛かったです。東方projectらしく戦って勝って仲間になりました。

 

この漫画、副題に反則探偵さとりとあります。なのでさとり好きが買いたくなる漫画かと思いますが......。それ以上にフラン好きが買う漫画かもしれません。(※僕は古明地姉妹大好き人間です)

 

迷宮編はこれで終わりでしょうけれど、まだ続きがありそうなので期待して待とうと思います。河童達の可愛いところを見られたのは収穫でした。以上です。

 

 

◎東方醉蝶華の感想

東方醉蝶華の現行全巻(1~9巻)を読み終えましたので感想を述べます。

 

電子書籍版ですね。値引きセール中だったので即行で買いましたよね。

 

こちらもZUN氏による原作付きの東方project公式漫画です。

 

智霊奇伝では異変解決をメインとしたお話でしたが、こちらは日常をメインとしたお話です。

 

同じ日常メインとしては東方茨歌仙があります。茨歌仙をハートフル寄りの作風だとすると、こちらは少々ダーク寄りの作風かもしれませんね。

 

まだ完結していない漫画です。以下ネタバレ注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

絵柄が可愛い......。

 

絵柄の可愛さで東方キャラクター達の裏の顔を緩和している......。

 

僕にとっては、このキャラクターのこんな一面見たくなかったっていう要素を含んだ漫画ではあります......。おもに妖怪キャラクター達なんだけども......。まあ、ZUN氏が今まで描写してこなかっただけで、考えてみれば妖怪なんだから普通にこういう一面もあるよねとはなったんだけども......。俺のなかで可愛いだけの子ではなくなってしまったよ......。

 

でも、やっぱり面白いんだよなぁ......。

 

そんななかでも早苗は可愛かったなぁ......。智霊奇伝でも茨歌仙でもそうだったけど、漫画版の早苗は安定して可愛いんだよなぁ......。

 

あと、今作のメインキャラクターである奥野田美宵が可愛いです。もしプライズフィギュアが出たら獲りに行くと思います。そのくらい可愛いです。

 

早々に妖怪バレしましたけれどね......。美宵ちゃんが妖怪だからこそ、ほかの妖怪達も霊夢のような人間には見せない一面を見せてくるのだろうか......?

 

あと、この漫画で俺は射命丸文を好きになったかもしれない。脇役になることが多い彼女ですが、今作ではメインキャラクターなのですよ。射命丸文は原作者ZUN氏の推しキャラとのことなので、原作者的にも嬉しいかもしれないですね。

 

......まあ、東方projectの漫画をはじめて読む人にはやはり東方茨歌仙を勧めたい僕だけれども。

 

またどこかで華扇ちゃん登場しないかなと思ってしまう......。酔蝶華で登場したら間違いなく見たくない一面を見せられそうではあるけれども......。原作ゲーム(弾幕シューティング)のほうで自機キャラ参戦しても良い。まあ、幻想郷の賢者側の人物だから無理かもしれないけれど......。

 

ちょっとダークだけどキャラクターが可愛い漫画ですね。あと、現行の漫画だけあって過去作に比べるとキャラクター達も成長している感じがします。特に霊夢。

 

サザエさん時空かと思われた東方projectですけれど、キャラクター達はしっかり成長しているんですよねぇ......。

 

鈴仙だって月の兎から地上の兎を自称するようになったし......。地球人を蔑んでいたサイヤ人が地球で暮らすうちに誇りを持って地球人を名乗るようになったものなんですよこれ......。ベジータかな......?

 

この漫画の一番の特徴は、これまでのゲームや漫画作品では見せてこなかったキャラクター達の一面を見せてくることにあると思っています。この漫画の役割はそれだろうね。

 

あと9巻に出てくる妖怪肉人が可愛い。マスコット的な造形のキャラクターまでしっかりと可愛い......。魔理沙あたりが再度プライズフィギュア化されたらオマケでついてきそう......。

 

美宵ちゃんって自分のことを座敷童だと言っているけれど、厳密には座敷童じゃないような気がするんだよね......。他の座敷童と明らかに行動パターン違うし......。

 

最終巻あたりで美宵ちゃんの本当の正体が明らかになったりするのだろうか。自分のことを妖怪だと自認しているようだけど、自分で忘れちゃっているだけで本当は違うんじゃないかなぁ......。

 

華扇ちゃんの時もそうだったけれど、ミスリードってあるからね。華扇ちゃんの場合は違うと見せかけてやっぱりだったけれど......。

 

今作は伊吹萃香射命丸文二ツ岩マミゾウが好きな人にはおススメできる漫画ですね。この三名がメインキャラクターなので。なお霊夢と魔理沙はサブメインキャラクターって感じの立ち位置です。ちょっと蚊帳の外です。

 

智霊奇伝を異変解決に焦点を充てた話(※原作ゲームとは違って単純に倒して終わりの相手ではない場合のやつ)だとすれば、酔蝶華は妖怪に焦点を充てた話ですね。

 

ちなみに茨歌仙は幻想郷の平和な日常に焦点を充てていて、東方三月精は妖精に焦点を充てていますね。ちゃんと役割分担されていますねぇ......。(※我、東方鈴奈庵は未読です)

 

まあ、萃香も文もマミゾウも好きじゃなくても、主人公の美宵ちゃんも可愛いので美宵ちゃんを好きになれば続きも読みたくなると思います。

 

美宵ちゃんは、自分の子供にこんな娘が欲しかったって感じの子ですね。この辺りに美宵ちゃんの真の正体のヒントがあるように思えます......。

 

いやだって、今作は今まで見せてこなかったような嫌な一面を見せてくるキャラクター達がいるなかで美宵ちゃんだけは嫌な一面を見せてこないんですよ。......魔理沙とかはむしろ見直す一面も見られたけれど......。

 

良い意味でも嫌な意味でも今まで見られなかった一面を見せてくる今作において、美宵ちゃんだけがそういう一面を未だに見せてこないわけで......。今作は明らかにそういう表と裏をテーマで描いているであろう漫画なのに......。(※霊夢は別。霊夢に裏表がないのはいつものことなので。喜怒哀楽一貫して素直な子です)

 

そこに何かある気がするんですよねぇ......。ファンの深堀りです......。

 

そうそう。表裏ないといえば聖白蓮も今作素敵でしたねぇ......。3巻の登場でしたかねぇ......。物理でぶん殴る武闘派なお姉さんっていうイメージが個人的にはあったのですけれど、今回はお坊さん聖女っぽいところを見られましたねぇ......。良いですねぇ......。善性の塊のように見えて実はちゃんとエゴを抱えているところも彼女の魅力なのですよねぇ......。彼女も人間なのですよ......。もう妖怪と仲の良いただの優しい普通のお姉さんでもやっていけるよね......。

 

漫画版の良いところって、いままでわからなかった部分にスポットを充ててくれるところです。まあ、そのぶん矛盾も感じたりするのですけれど......。

 

茨歌仙での萃香は節分に楽しそうに参加していたのに、酔蝶華の萃香は節分をガチで嫌っていたりするからねぇ......。鬼の役目として豆を投げつけられる役を嬉々としてやろうとした茨歌仙萃香と、そもそも参加すらしたくなかった酔蝶華萃香......。一体なにがあった......。

 

まあ、華扇ちゃんも節分は嫌っていたし、豆を投げつけられることも嫌がっていたから......。鬼が節分を嫌うのは自然なことなんだと思うんだけど......。

 

原作者は同じとはいえ、こういう矛盾はあるわけで......。

 

とはいえ自分なりに考えてみました。

 

普通の人間にとって妖怪は危険な怪物なので、普通に人前に出たら悲鳴をあげて逃げられるわけです。

 

なので、お祭り好きな萃香が公然と人間(※特に子供)と遊ぼうとした場合、鬼のコスプレをした風を装って節分の日に鬼の役として登場するしかないわけです。

 

人間と遊びたくなったお祭り好きの萃香であれば博麗神社の節分祭りにも参加するだろうというものです。節分自体が好きなのではなくて、人間と遊ぶお祭りを楽しみたいから鬼の役として参加したという説です。これなら頭から角生えてても大丈夫でしょってことで。

 

でも、酔蝶華萃香の時点では節分自体にフォーカスを充てているわけです。

 

お祭りとして、人間達と遊びたくて、そういうことではなくて。節分自体を鬼を追い払う日として忌み嫌っているわけです。それでも鬼の存在を人間に知らしめる(=鬼への恐れを蘇らせる)儀式でもあるから許容はするけれど......って感じでしたね。

 

あるいは酔蝶華の時点では本物の鬼は節分に参加しちゃいけないっていう空気になっていて、お祭りに参加できないから不貞腐れていた説も......。

 

矛盾のない結論を出すとすれば『節分自体は嫌いだけど、鬼の側からしても必要なことであることは理解している。しかし気に入らない。だが、それはそれとして人間と遊んで酒飲んでお祭りを楽しむのは純粋に羨ましいから参加させろ。いやもう許可とかいらないから普通に参加するわ』ってところなんでしょうか......?

 

時系列が酔蝶華→茨歌仙ならの話ですけれど......。どう見ても茨歌仙→酔蝶華だとは思うんですけれども......。それだと嬉々として参加していたのに霊夢に出禁食らって本格的に不貞腐れていた説が濃厚に......。

 

僕のなかの可愛い萃香のイメージがこの漫画でガラっと変わりましたよね......。鬼だけあって普通に恐い一面もあるよねっていう......。そりゃ鬼だもんね......。そういう一面をいままで描写されていなかっただけだよね......。

 

......。よく見たら霊夢に対してはそういう一面を見せていないな......。霊夢視点の萃香と他者視点の萃香は違うのか、なるほど......。怖い顔になるときも霊夢の視覚に入らない場所でやっているし......。

 

霊夢のこと好きなのはどこの媒体でも変わっていないのね......。まあ、裏表のない霊夢を気に入って仲間になったようなもんだしな......。霊夢にだけは怖がられたくないと感じているのかもしれない......。そう思うとエモい......。(←セルフエネルギー補給)

 

萃香って人間に退治されるのも鬼の役割のひとつって思っている節がある。もちろん誰に退治されるのかは選ぶのだけど。幻想郷においては霊夢になら退治されてもいいって話だったな。空気のように正直で掴みどころがなくて人を騙さず嘘をつかない子だからだそうな。(by東方萃夢想)

 

節分もそうなのかもしれない。こいつになら豆を投げつけられてもいいっていう人間がいる年だけは嬉々として節分に参加するのかもしれない......。かもしれない......。こういう矛盾点を自分のなかで矛盾しないように整理していくの楽しいよね......。考察遊びの醍醐味だよね......。

 

まとめますと......。これだけ色々と話を引き出してくれる漫画なわけなので、魅力的な漫画には間違いないです。

 

個人的には茨歌仙のようなハートフル寄りの作風のほうが好きなのだけど。人物描写の深堀りは見事です。キャラクター主体の作品はやっぱりキャラクターを掘り下げてくれるから話も飯も進むというもので......。おかげでこれだけ語れてしまう......。

 

ちょっと毒を感じても面白いから読み進めてしまう。そういう魅力のある漫画です。

 

 

今週のお題「アイス」

アイスは好きだ。

 

よく食べるのはセブンティーンアイスだ。あの自販機で売っているやつ。

 

最近また値上がったけど。気軽に買えて歩き食いにも対応している。もちろん美味しい。

 

Suicaに対応しているやつと現金オンリーなやつがあるので買いたい時に買えない悲劇もたまにあるけれど。

 

世間ではサーティーワンアイスクリームをアイス屋の王者とする風潮あるけれど、個人的にはセブンティーンアイスこそが王者だとさえ思っている。(←少年時代はジャンプよりもコロコロコミック派だった奴)

 

店に入らずに個人で完結する、あの販売形態は素敵だと思う。(←少年時代はドラクエ派とFF派ばかりだったなかでメダロット一筋だった奴)

 

あの買いやすさは良いよね。商品もちゃんとアイスクリーム感あるし。好みなんだよね。おかげで値上がりしてもちょくちょく買ってしまっている。

 

純粋なバニラ系も良いけれど、いちごソースの混じったやつも好き。ソフトクリームは断然真っ白なやつが好きだけど、混ざっているやつも好きなので。

 

......コンビニやスーパーのほうがもっと安いのがあるって? そのほうが経済的だって?

 

......。違うんだよなぁ......。セブンティーンアイスにはセブンティーンアイスにしか出せない良さがあるんだよなぁ......。

 

人によっては保冷剤を持参して複数個買って帰っても不思議じゃない魅力があるんだよなぁぁ......。

 

ってことで僕はセブンティーンアイスが大好きですね。普通に販売されているアイスならMOWです。以上です。

 

 

◎エスカ&ロジーのアトリエDX 序盤感想

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今週のお題「スースーするもの」/どうしていいかわからない......

 

今週のお題「スースーするもの」

ひんやりスースーするものか......。

 

なにかあったかな......。

 

ちょうど風邪気味だからな、いま......。

 

いつもなら今日投稿する記事を前々からコツコツと書き進めておく段取りなのが、連日体調不良でさっさと床に着いていたから全然書けていなくてコレだものな......。今週のお題に頼ったのは久しぶり......。

 

強いて言うならパープルショットWですかね......。あとのど飴かな......。

 

パープルショットWというのは喉に直接塗布するタイプののど薬ですね。1日に何度か使用することでのどの痛みにテキメンに効きます。錠剤が効かない人は試してみるのも良いかもしれません......。

 

あとは......患部にすりこむタイプの軟膏かなぁ......。腰の痛みを和らげるやつとか......。あれもひんやりスースーするよねぇ......。人によっては湿布よりも重宝するのでは......?

 

ほかにひんやりスースーするものかぁ......。もう冷房しかないよね......。身も蓋もない......。

 

こんなところかなぁ......。

 

どうみても今回は全然大したこと書いてないんだけど......。頭ぼーっとするから......。投稿しないでおくか、何でもいいから週1の投稿ペースを守るのか、迷ったけれど......。これにて......。

 

 

◎どうしていいかわからない......

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