◎劇場版ちいかわの感想
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を観てきました。
原作漫画のほうで島編とかセイレーン編とか呼ばれているお話を劇場アニメ化したものですね。
男一人で観てきました。館内は家族連れとカップルとソロ女性客ばかりでした。
正直、子供と女性客しかいないのではないかと恐れていましたが、結果的に男性客もいたので良かったです。俺だけソロ男性客という状況は内心で勝手に気まづくなる案件......。
セイレーン編を知っている人も知らない人も以下ネタバレ注意。
原作漫画の内容を忠実に再現した映像作品でした。(たぶん)
島二郎の声が思った以上に強かった。セイレーンの声が思った以上に可愛かった。
原作漫画以上の収穫があるとすればこれです。(たぶん)
漫画で満足している人は漫画で満足していて良いと思います。個人的には漫画を知っていても視聴して正解だったと思いましたけどね。
知らない人のために物語のあらすじを書くと下記のようになります。
ちいかわ達が騙されて離島に招かれる→離島にはセイレーンという怪物がいて島民達を日々襲っていることを知らされる(ちいかわ達はセイレーンの討伐要員として連れてこられた)→セイレーンに一方的にボコられるちいかわ達のもとに島二郎が現れる→島二郎の協力とちいかわ達の作戦のもとセイレーンと再度戦う→セイレーンは仲間を喰った犯人を見つけて復讐したくて島民を襲っていたが、遂に犯人を証拠付きで見つけたのでこれ以上島民を襲わないことを約束して撤退する→島と島民を守ったちいかわ達は島民に感謝されつつ故郷に戻る→セイレーンは仲間を喰った犯人を追いかけて(おそらくは)復讐を遂げる→THE・END!!
話の説明のしやすさよ......。これは頭の良い人がプロットを組んでいる......。他人のプロットをここまでわかりやすく説明できたのは生まれて初めてだ......。作者のナガノ氏は絶対に頭良いだろこれ......。
ところでモモンガが戦犯すぎる......。こいつがいなければ早い段階でセイレーンと和解できたかもしれない......。余計なことしかしねぇ......。しかしこいつがいなければ詰んでいた場面もあったからなんとも......。
あと、島民が持っていた棍棒のような謎武器が意外に活躍していたな。最初はオモチャかよと思ったけれど、威力も頼りないけれど、アイデア次第で起死回生のアイテムと化すのは良かったと思う。
僕、原作漫画はちゃんと読んだわけではないからねぇ......。知らないところもけっこうあります。もっとちゃんと読み込んだ人からすれば「あのセリフが削られていた!!」とか「あのシーンがない!!」とか思うところもあったかもしれないけれども......。
それでも忠実にちいかわを再現したアニメ映画だったという印象は強かった。
そして島二郎は最初から最後まで良い奴だったな......。映画館内の物販コーナーに島二郎のぬいぐるみが売られていたんだよな......。笑っちゃったよね......。
あと、セイレーンも好き。これは声のおかげが大きいかもしれない。完全に怪獣枠なんだけど可愛い。セイレーンの不慮の事故によって今作の騒動は生まれたわけだけど、どちらかというとセイレーンの肩を持ってしまう俺がいる......。流石はセイレーン、その名に恥じぬ声で魅了してくるとは......。
んで、永遠の命を得てしまった島民二名に関してですが......。電池で動く身体になったということは身体が機械になったということで良いんだろうか? 機械の身体になることで永遠の命を得ましたよ、みたいな?
でもセイレーンの復讐方法でいくのならいつかは錆びるだろうから、終わりは訪れるのだろう。不老であっても条件次第では不死ではないのかも......? そこがあの島民二名の救いになるだろうな......。それまでは永遠に窒息させられ続けるのか......。
セイレーンはまだ友好的で対話可能なでかつよ族だったけど、でかつよらしい自分勝手さがあるのも事実なんだよね......。対話できるようで微妙に対話できていなかった。最初に溺れたちいかわ達を助けたところを見ると悪い奴ではないんだけど......。復讐の連鎖だったなぁ......。
仲間になれそうな貴重なでかつよ族だったんだけど......。ていうか途中までは利害一致によって共存できていたんだけど......。やっぱりちいかわ族とでかつよ族は根本的に考え方に違いがあるのだろう......。
ところで入場者特典第1弾にキャラクターのミニフィギュアがある。中身は完全にランダムなんだけども。
僕はシーサー狙いだった。シーサー可愛いよね。声優の演技によって可愛さが倍増されている。
まあ、実際引いたのはちいかわだったんだが......。

まあ、ちいかわも全然アリだからオッケー。絶妙にぶん殴りたくなる顔をしている......。センスの塊だろこれ......。
以上、劇場版ちいかわの感想でした。
映像化してパワーアップした描写もあったので視聴して良かったと思います。思った通りの出来という意味で期待を裏切らない良作です。
◎クレーンゲームで重音テトと初音ミクのプライズフィギュアをGETしてきた話
どうしても欲しくなって。
クレーンゲーム、やってきました。
狙いはぬーどるストッパーの重音テトとシナモロールとコラボした初音ミクです。
クレーンゲームの腕前には自信がありません。なので、100円玉を幾枚消費しようとも確実にGETできる方法として今回は三本爪の大型クレーン台を選びました。
二本爪のクレーンとは違って、一定の金額が台に振り込まれない限りは絶対に獲れないタイプの台です。
この手の台は挑戦者の人数を問わず、景品を獲得するまでの間に発生した金額によってアームの強さが変わります。
例えば5000円使わないとGETできるレベルのアーム力にならない台があるとします。
僕が5000円使えば獲れます。あるいは、前の挑戦者が4900円消費して諦めたとして、その後僕が100円使えば4900円+100円=5000円という計算になるので獲得できるわけです。
諦めなければ確実に獲れます。諦めれば次の人が有利になります。そういう台なのです。(まあ、大型三本爪のアームだからってみんなそうとは限らないけれど......)
二本爪は腕の差が出ます。腕が良ければ少額で獲得できます。しかし、腕が悪ければ何円入れようとも獲れません。店員さんの慈悲によって獲れやすいように移動してもらえる可能性に賭けるしか......。(注:景品移動するか否かは店員さんの任意です。ダメと言われたらダメです。素直に引き下がりましょう)
確実にGETしたい景品に関してはついつい三本爪の台を選んでしまいます......。これじゃいつまでたっても上手くならない(=可能な限りの少額で景品を獲得できない)わけですけれど......。
案の定、今回もなかなかお金がかかりました......。この日のために万札を温存していたとはいえ......。
というわけで。ひとつめの戦利品は重音テトです。

1プレイ200円の台で獲りました。消費金額は3200円です。16手でGETしたことになりますね。
服装に関してはちょっと解釈違いを感じたけれど......。

ドヤっている表情は解釈一致なのでOKだと感じました。
王様服を着ていることでドヤっているのでしょう。ボクっていう一人称が似合う恰好ですね。
なんか、2chのレスバで論破したときの心象を現している気がします。テトは2ch発祥のキャラクターなので......。安価とレスバの申し子と言えなくもない......。
まあ、個人的には以前にGETした重音テトのほうが好みの具合では圧倒的に上位ですが......。
前回は心にビビッときたからGETしましたけれど、今回は重音テトだから獲ってきたという感じですね。ビビッとこなくても今後もテトなら手を出すと思います。
お次は初音ミクです。
サンリオキャラクターのシナモロールとのコラボになりますね。服装もシナモロールを意識しています。

こっちは心にビビッときて、つい......。テトだけ獲って帰ろうとも思ったんだけど......。
パッケージ写真で見たときの可愛さに釣られて獲りましたけれど......。立体物のほうは違和感が......。ちょっと怖い......?
髪にボリュームがある分、重いです。皮脂をつけたくないのでなるべく台座に触れて持ち運ぶ派の僕でも仕方ないから上半身を持って移動させるほどです。台座を持ってたら重さで脚が折れそうなんだもん......。(......もしかして100均の使い捨てビニール手袋をつけて触れれば解決......?)
ツインテールはパーツ分けされていたものを差し込んだに過ぎないので、いつか折れて落下しそう......。
そして、なんか違和感がある......。どこにあるんだろう......? 表情が不自然なのかな......?
心にビビッときた買い物で失敗することって僕の場合はあまり無いのですけれど、今回ばかりは......。
......と思っていましたが、原因判明しました。

真正面から撮影しましたが、じつはこのフィギュアは目線が微妙に左に寄っているのです。
真正面を向いているようで微妙に真正面を向いていないのです。
なので、その目線に合わせて飾ってあげれば違和感も無くなって可愛くなりました。
真正面で飾っちゃダメなんです。台座を微妙に回して絶妙なポジションを得ることで可愛くなるのです。
てか、あれだ。シナモロールの目線が真正面にくるように飾ればいいんだ。そういうふうになっている。ミクを真正面に飾っているときは、シナモロールも真正面のようでいて微妙に真正面ではなかった。そういうことか。(自己解決)
OK。良かった。良い買い物をした。
そしてこのフィギュア獲得にかかった金額は4600円だ。馬鹿だろ。
かかった手数としては23手という普通の範疇に入るものなんだけど......。これもまた1プレイ200円の台にあったものでな......。
1プレイあたりの金額の高い台はそれだけアームの強さを上げた台ということなので、悪い選択ではないはずなんだけど......。確率で獲れる3本爪台に関しては相性が悪いのかもしれない......。アームが強かろうと弱かろうと......。......もしかして100円台なら46手かかっていたってコト......!?
初音ミクって色々なバリエーションのプライズフィギュアが出ているよね。どれも魅力的でさ......。初音ミクってだけで獲る人もいるんだろうな......。そりゃ絶対にプライズフィギュア業界は初音ミクを手放さないわな......。毎月新作出てくるくらいだから......。
ってことで......。
合計で7800円ですよ。
最初の頃はクレーンゲームにこんなにお金を使うとかあり得ないと思っていたのに......。
今では欲しいプライズフィギュアを得るためなら軍資金を惜しんではならないという心境にまでなってしまって......。万札を崩すところから始めるとか馬鹿だろ......。いや、限度はあるつもりなんだけどさぁ......。
そもそも心のどこかに「ブックオフとかで未開封のやつが1000円台で売られているはず。それを買えばいい」って言葉がずっとあったんだけどさぁ......。
それでいいのかと。未開封は本当の意味での新品なのかと。そんな意味不明なことを思っちゃってさぁ......。馬鹿だろ......?
仮に1箱1500円で買えたとしたら、合計で3000円で済むわけだ。そうすると4800円は浮くわけだよな。その4800円は他に好きなことにも使えるわけで......。
......つくづくアホだよなぁ......。クレーンゲームを上手くなりたいからという思いからならまだ勉強代ともなるのだけど......。確実にGETしたいからって技も何も必要ない、お金さえかければ手に入るような台に手を出して......。景品しか手に入らないじゃないかこれじゃあ......。次への成功のための経験値は手に入らない......。
でも、獲得した景品を見ていると「これだからプライズフィギュアは辞められねえ」ってなるんだよ......。アホだろ......? 俺もアホだと思っている......。
それでもどうしても欲しい景品があれば連コインしてでもGETしようとする......。こういうの、沼にハマっているっていうのだろうね......。
チクショウ、今回GETしたフィギュアも可愛いなぁ......。飾る場所もないっていうのに......。プライズフィギュアは時期を過ぎれば次はないから......。(※たまに再販かかる場合もありますが、期待はしないでおきましょう)
フィギュアの保管場所&飾る場所問題がいよいよ......。こうなったらプラモデルの陳列に使っていた台からプラモデルを撤去するしか......もう......。
でも、戦闘機とか人型ロボットのプラモデルだって好きなんだよ......!! 飾っていたいんだよ......!! それでも領土を半分に分けなきゃダメか......!?!?
やるのなら埃を被らないようにしてやりたいが......。未だちょうど良いアイテムは発見できず......。そもそも座る姿勢のフィギュアを座らせる台すらも充分に確保できていない......!! 今回のテト参入で定員割れだよもう......ッ!!!!
対策をとれていなくても、次にいつ手に入るかわからない焦りから、まずはGETしてしまう......。
でもGETできて良かったんだよなぁ......。これもう企業側の思惑通りだろ......。本当にフィギュアケースってどこで売っているんだよ......。全然見かけないんだけど......。(←店頭で買いたい派)



