ななころびやおき

気の向いたときに趣味で投稿します。ゼロ戦は21型が一番好き。

HGガンダムサンドロックのプラモデル製作/くまみこ感想/独断と偏見で思い浮かんだことの羅列

 

【本編開始前の一言】

かつやのテーブルに乗っている漬物、良くない......? やたらと米に合う......。この漬物は米に合うように研究を重ねて作られている......。美味いっていうか、米に合うんだよ本当に......。(※あと、通常のとんかつ屋みたいにご飯とキャベツおかわり自由ってわけではないけれど、この安い値段でこのクオリティという素晴らしさがある......。はじめてのかつやだったけれど、油もキツくなくて良かった......)

 

 

◎HGガンダムサンドロックのプラモデル製作

バンダイナムコから発売されているHGガンプラ『ガンダムサンドロック(TV版)』を製作しました。

 

製作っていっても組んでシール貼って部分塗装&墨入れ程度です。

 

 

ポージング難しぃ......。

 

ウイング系のガンプラって意外と小柄なんですよね。以前ヘビーアームズを作ったときも思いました。

 

ちなみに、この左腕に装着する武装を使っている間は背中のブースターが無くなっています。

 

この武装はブースターとの一体型なのです。背中にしかブースターが存在しないサンドロックにとって、これを使うときはかなりのハイリスクを承知で使うことになるのだと思います。ブーストダッシュを使えなくなるから......。歩行しかできなくなるから......。でも一撃必殺のハサミ武装だから......。

 

 

そして、なかなかのイケメン顔です。好きかも。

 

一応、ヒートショーテル(加熱状態時)を持たせた写真もあるのですが、かっこよく撮れなかったのでナシでお願いします......。赤いクリアパーツでの再現であるんですよ本当は......。

 

部分塗装する所もあまり無かったので、パチ組みで完成させてもなかなかの満足感を得られるキットなのではないでしょうか?

 

いや、しかし、腕のハサミを使うときにはブースターも取り外されるなんて設定、はじめて知った......。それか、プラモデル的妥協点によるものなのだろうか?

 

でもウイング世界のガンダム開発者達って、かならずどこかに弱点を作りたがるところがあるし......。サンドロックの弱点は意図的にこのように作られていたのかも......?

 

五機のガンダムのなかでは一番特徴に乏しいMSだと思っていたのですが、こいつぁなかなかにピーキーな機体だぜぇ......。

 

盾のデザインがドラゴンっぽいね。作ってみると色々な気づきがあります。

 

この機体を背中のバーニア二基だけで暴れさせているってすごいよね......。足裏にさえもバーニアないんだぜ......?

 

デスサイズのようにステルス性もなく、ヘビーアームズやウイングのように正面火力で押し切れるわけでもなく、シェンロンガンダムのような隠し武器もない......。

 

マジで真正面から突っ込んで斬りにいくしかない......。一応、五機のガンダムのなかでは一番重装甲らしいんだけど......。

 

まあ、他ガンダムパイロットが鉄砲玉のような扱いを受けているなか、カトルだけはそうじゃないっていうか......。カトルの生存率を上げるためのサンドロックというか......。開発者達との関係性が少し違うような......。勝手な印象だけど......。

 

マグナアック隊との連携で真価を発揮するガンダム......らしい......。

 

あと、どんな地形でも故障せずに動くそうな。砂漠でも寒冷地でも。

 

そして自爆するときはコクピットハッチが開いて、ある程度前進してから起爆するようにプログラミングされているそうな。

 

マジでカトルを守るためのガンダム......。この子だけだよね、劇中でこんなに大事にされているガンダムパイロットって......。(←EWしか視聴経験のない奴の意見です)

 

TV版はいつか観ようと思っているのですが、いつかはいつかなのです......。好きなんだけど視聴エアプっていうね......。

 

 

◎くまみこ感想

くまみこっていう漫画があるんよ。

 

KADOKAWAから出版されている、吉本ますめ氏の著作です。

 

以下、ネタバレ有の感想になります。注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ド田舎村で生まれ育って巫女をやっている中学生の女の子が主人公なんだけど、ド田舎村がイヤでイヤで仕方なくて脱出したくて都内の高校を受験しようとするお話なんですね。

 

ただ問題なのは、一人で服を買いに行けなかったり、一人で電車に乗れなかったり、電化製品を使えなかったり(※煮炊きは囲炉裏でやっています)......。

 

「このまま都会に行かせたら確実に死ぬのでは?」っていうような娘なんです。

 

そんな娘が自分を変えようとして相棒のしゃべるクマと一緒に色々と頑張るという、ほのぼの日常漫画なんですよね。

 

全巻読破しました。電子書籍版がセールで安かったので即買いしましたよね。

 

以前、アニメ化もしていましたね。話の途中で終わっていたので、続きが気になっていました。(今になって思うと、アニメ版の終わり方はまさにラスボスの思惑通り......)

 

この漫画の一番の魅力といえば、やはり主人公の『まち』ですね。

 

可愛いんですよね。とにかく。

 

そして陰キャに襲いかかる陰キャ特有の試練も見どころかもしれない......。後半になるにつれて強くなっていくのですが、前半の心が折れまくるまちちゃんも可愛いというか......。本来だったらド田舎因習村の神社の巫女としてしか生きられなかったような娘なので......。

 

ラストの展開は少々補完不足だったかもしれません。しかし伏線回収も見事で、面白い漫画でした。

 

ハッキリしなかったけど結局、この村の神様は二柱いるってことでいいのだろうか?

 

まほろ君は本来の山神様の巫女になれる男の娘で、まちちゃんはラスボス神に仕えていた巫女だったって感じ......?

 

クマ達も普通に人語を話せるままだしなぁ。真にクマ達に力を与えていたのはラスボスのほうではなかった......?

 

仕えるべき神がいなくなって神社を解体しようとしたまちちゃんと、神社の存続を推したまほろ君......。やっぱり本来の山神様は山神様で存在しているのではないか......?

 

におわせ描写しかされていないから......。わからないんだけど......。

 

それはそれとして、よしおと響の関係に決着がついたのは良かった。まちと今井君の仲に関してはあまり進展はしなかったけど......。(←恋しちゃっているまちちゃんの可愛い様子をもっと見たかった勢)

 

まあ、本人も「こんな恥ずかしいクソ村」と呼称するような地元から脱出したがっていたところ、なんだかんだいってそんなクソ村を受け入れてくれる友人にも恵まれて、まちちゃんも今後は都会と地元との折衷案な暮しを目指すようになりましたとさ。都会への憧れと、地元で巫女の家柄を継いでいくことの両立を志すわけですね。

 

いや、色々と語りましたけれど。

 

この漫画は結局、まちちゃんと相棒のクマ(ナツ)とのコンビを見てほっこり面白がる作品なので......。ラストに近づくにつれてちょっとした劇場版みたいなノリになりましたけれども......。

 

可愛そうな目に遭うまちちゃんも可愛い。ちょっと成長したまちちゃんも可愛い。そしてクマ(ナツ)が癒し系だったのに嫉妬を抑えられなくなって本当はヤバい存在であることを思い出させてくるのも......やべぇ......。

 

そりゃ、種族が違うんだから将来はまちだって今井君と結ばれると思うよ? でも、君は君でまちとは特別な絆で結ばれているんだからさぁ......。ラスボスの介入もあったとはいえ、嫉妬するクマのヤバさといったら......。

 

そうなんだよねー。このお話って、まちちゃんが成長して自立していくお話なのだけど、一方で成長して自立していくまちちゃんから子離れしなくちゃいけないクマの話でもあるんだよねー。

 

まあ、最後はちゃんと今井君とも和解していたっぽいから、クマもクマで良い距離感を得ていくのではないでしょうかねー。好きな男の子といるときのまちを見てどう感じるかが、クマのまち離れ度と言ってもいいので......。

 

あと、なんとなく後継の巫女はまほろ君になりそう。で、相棒のクマはナナカマドになりそう。ナナカマドっていう後輩クマがいるのだけど、強くなってナツの後継者になりそうなんだよなぁ......。

 

正直、その辺の話をまとめた単行本をもう一巻欲しかった......。

 

まあ、神力的な意味でまちは村になくてはならない存在ではあるから、これからもまちはある程度は村にいるのだろうけれど、継ぎたいという人が現れたらまちちゃんは大喜びで譲ると思うんだよね......。

 

もう一巻欲しかった。そう思わせてくれる良作でした。

 

この続きはcodocで購入