特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
年末に相応しいお題が来たので書いてみんとする。
・現状から動けずにいた。
・嫌なことは嫌だと言えるようになってきた。
・精神的にも落ち着くようになった。
・1日10分瞑想の一年継続を達成。
・怒りは交渉手段のひとつとして活用できることを知った。
・仕事面でも向上はあったと思う。
・休日はおもに神社参拝と外食を楽しんでいた。
・料理をしたり、塗装必須のプラモデルを作ったり、このブログを始めたりもした。
・重要な人物2名との別れがあった。
・健康に良い飲食を積極的に摂るようになった。
・パーツ数の多いロボット系プラモデルの製作がキツくなってきた。
総評:変化と成長の一年だったものの、望んだ地点には未だ到達していない。
【わたしの2023年にやりたいこと】
・転職先を探す。(精神衛生上良い職場環境を目指す)
・彼女を作る。
・1日10分瞑想を継続する。
・このブログの投稿継続。
・R18関連への金遣いを抑える。(セールに踊らされないようにする)
・食べたいものを作る。
・戦車プラモデルの製作。
・人生で初の出雲大社に参拝する。
・ダイエットをする。
・赤松の葉を常食できるようにする。(日月神示に松食せよって書かれてあるので......)
こんなところか。
けれど、一番なのは「楽しむ」だと思っている。
日月神示にも「苦しむと曲がる。楽しむと伸びる」とある。
これは理解できる。
料理にせよ、仕事にせよ、プラモ作りにせよ、瞑想にせよ、楽しんでいたから伸びた。苦しみながらやっていたら上達はなかったと思う。
俺は日月神示によれば「毒を消化できない身魂」らしい。
泥中の蓮を実現できない人間のようだ。苦しむようなことは俺にとっては栄養にならないマイナス要素でしかない、と。苦行は俺にとって修行にならないってことね。
「苦を楽しむのはやめて、楽を尊びなさい」とも日月神示には書かれている。
この「楽」は、以前であれば「ラク」と読んでいたけれども最近では「タノシ」と読んでいる。ラクな状況が苦しい場合もあるからだ。しかし、楽しい状況であれば苦しくはないはずだ。この時点ではそう思う。
来年は「楽しい」を大事にしていこうと思う。